そもそもプッシュアップバーとは?

初心者でも失敗しないプッシュアップバーの選び方
プッシュアップバーは、握りやすさや素材、価格の安さを基準に選びましょう。以下で詳しく説明します。握りやすさ重視ならグリップの「スポンジ加工あり」で選ぶ

自宅での床トレーニング使用なら「滑り止め機能付き」で選ぶ

重さや耐久性を左右する「素材」で選ぶ

持ち運ぶなら軽量な「プラスチック」タイプを選ぶ
自宅以外の場所に持ち運ぶことが多い人は、軽量な「プラスチック」タイプを選びましょう。 ただし、プラスチックは耐荷量が弱く重さによって変形するため、高負荷や体重が重たい人の使用には向いていません。ハードな筋トレで耐久性重視なら「金属」タイプを選ぶ
ハードで本格的な筋トレをする時に使いたい、長く使いたいという人は、耐久性の高い「金属」タイプがぴったりです。 金属タイプは耐荷重が高いため、よほどのことがない限り壊れたりしません。分解できるものもあり、使わないときは収納したい人にもおすすめです。価格の安さで選ぶ

【握りやすさ重視】スポンジ加工ありのプッシュアップバーおすすめ
質の高い筋トレをするには、手や手首が痛くなりにくい握りやすさ重視のプッシュアップバーがおすすめです。 ここからは、握りやすさ重視でスポンジ加工ありのプッシュアップバーを紹介します。ACTIVE WINNER プッシュアップバー

柔らかく分厚いスポンジで握りやすい!組み立て式なのも魅力
グリップ部分には、クッション性が高く分厚いスポンジ加工が施されているプッシュアップバー。
床に触れる4つ足部分は滑り止め加工もされているので、筋トレ中にフォームが崩れる心配もありません。
組み立て式で持ち運びしやすい軽量素材であるポリプロピレン製なのも魅力です。メーカー保証1年付きで、万が一すぐに壊れた時も安心できる商品だと言えるでしょう。
価格 | 1,550円(税込) |
サイズ | 幅23.5×奥行14.5×高さ13.5cm |
グリップのスポンジ加工 | ◯ |
滑り止め機能 | ◯ |
素材 | ポリプロピレン |
Yさん(20代男性)
傾斜がついていて手首に負担がかかりにくく、3種類の大胸筋を鍛えるときに体に傾斜をつけてプッシュアップするときにやりやすいです。
プッシュアップバーで、いつもの腕立て伏せ効率をグッと上げる!

更に理想の体を作り上げる為におすすめのアイテムはこれ!
①HMB MUSCLE PRESS
業界トップクラスのHMB45,000mg配合の【HMBマッスルプレス】 キレッキレでバッキバキなパーフェクトBODYに! 1日6粒の摂取でサーロイン牛2kg、おにぎり150個分に相当するHMBを摂取できます!話題のHMBサプリでモテモテボディが手に入ります! ◆こんな方にオススメ◆ ・最初はがんばっても筋トレは続かない! ・仕事が忙しくてジムに行く時間がない! ・プロテインを試してみたが実感がない! ・周りに自慢できるようなカラダを目指したい!
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