「限られた空間でも使えるプロジェクターでプレゼンの効率を上げたい」「狭い部屋でもホームシアターを楽しみたい」という方には、短焦点プロジェクターがおすすめ!
短焦点プロジェクターとは、短い距離でも投影可能なプロジェクターのこと。ホームシアターやビジネス使用に適しており、じわじわと注目を集めています。
この記事では、まず場所や目的にあった短焦点プロジェクターの選び方をレクチャー。続いて、短焦点プロジェクターの種類ごとにおすすめの機種をランキング形式でご紹介していきます。
あなたにピッタリの短焦点プロジェクターをゲットして、公私ともにワンランク上の充実感を手に入れましょう!
Contents
部屋にあった短焦点プロジェクターの選び方
短焦点プロジェクターは、「パネルの種類」「接続端子の種類」「焦点距離の短さ」「高画質対応」「価格の安さ」で選びましょう。以下で詳しくご説明していきます。
用途に合わせたパネルの種類で選ぶ
ビジネス使用なら色の再現性が高い「液晶タイプ」
ビジネスに短焦点プロジェクターを使うなら、色の再現性が高い「液晶タイプ」を選びましょう。
液晶タイプは色の再現性が高く、どちらかというと静止画が得意。ビジネスシーンでのプレゼンに最適です。低価格帯で手に入りやすいのもうれしいポイント。
ホームシアターなら小型かつ画質良好な「DLPタイプ」
短焦点プロジェクターをホームシアターに使う予定なら、小型かつ画質良好な「DLPタイプ」を選ぶのがおすすめ。
「マイクロミラー反射型パネル」に反射した映像を投影するため、画面が明るくくっきりしているのが特徴。
普及が進みコンパクト化・低価格化してきているので、手に入れやすくなっています。
本格的に映像を楽しむなら高画質な「LCOSタイプ」
本格的に映像を楽しみたい方は、高画質な「LCOSタイプ」を選びましょう。液晶に光を当てて反射させるシステムで、非常に高い画質が再現できます。
LCOSタイプは本格的な分、価格が高く機器も大きくて重いのが特徴。メリットとデメリットを比較して検討する必要があります。
接続端子の種類で選ぶ
短焦点プロジェクターを選ぶときは、接続端子の種類で選ぶことも大切。HDMI端子、Bluetooth、Wi-fiなどの接続方法があります。
HDMI端子がついていれば、最近のほとんどの映像機器やゲーム機器に繋げます。ホームユースの場合は特に、使用に不便を感じることは少ないでしょう。
BluetoothやWi-fiで接続できるモデルもあり、ケーブル不要でスッキリ接続できるため便利です。
ビジネスユースで古い機器や海外の機器などと接続する必要がある場合は、適した端子がついているかしっかりチェックする必要があります。
焦点距離の短さで選ぶ
短焦点プロジェクターは、焦点距離の短さで選びましょう。
焦点距離とは、プロジェクターからスクリーンまでの、投影可能な距離のことです。焦点距離が短いほど、狭い部屋での使用に適しています。
どれくらいの大きさの映像を希望しているのか、使用を予定している部屋やスペースでどれくらいの距離が取れるのかを考えて検討しましょう。
フルHDや4Kに対応しているかで選ぶ
短焦点プロジェクターを選ぶときは、フルHDや4Kに対応しているかどうかもチェックを。画像の美しさは画素数=きめ細かさで決まります。
例えば、デジタル放送以前のアナログテレビが30万画素、デジタルハイビジョンのテレビが100万画素です。
それに対し、フルHDは200万画素。「フルハイビジョン」とも呼ばれ、高精細な映像が楽しめます。
新世代の規格として注目されている「4K」は800万画素。フルHDよりもさらに4倍きめ細かい映像になります。
価格の安さで選ぶ
短焦点プロジェクターを、価格の安さで選ぶのも一つの方法。短焦点プロジェクターは、スペックによって1万円前後から200万円超まで価格の幅があります。
焦点距離が短く画質の良いものを選ぶと、大体10万円前後のものが多いです。10万円以下だと比較的安いといえるでしょう。機能が多いと高価になるため、取捨選択しながら検討しましょう。
それでは、タイプ別におすすめの短焦点プロジェクターをご紹介していきます。「これだ!」と感じるアイテムがあればぜひチェックしてみましょう!
【ビジネス使用におすすめ】液晶タイプの短焦点プロジェクターランキング2選
ビジネス使用におすすめの、液晶タイプの短焦点プロジェクターを2つご紹介します。
1位:EPSON プロジェクター EB-1795F
ビジネスカバンに入れて持ち運べる!薄くて軽いのに十分なスペック
クライアントを訪問してのプレゼンや外部会場でのセミナーが多い方におすすめなのが「EPSON」のEB-1795F。
A4サイズ・44mm厚と、非常にコンパクト。ノートパソコンと一緒にカバンに入れて持ち運べます。重さも1.8kgと負担になりません。
コンパクトなのにスペックは十分。フルHDの美しい画像と豊富な接続口はビジネスユースにピッタリ。
前面排気なので熱風を避けて座る必要がなく、セミナーの椅子の配置に影響しないのもうれしいですね。
価格 | 148,182円(税抜) |
種類 | 液晶タイプ |
接続端子の種類 | ミニD-Sub15pin、RCA、HDMI、USB端子タイプB、Wi-Fi |
焦点距離 | 200cm(100インチ) |
高画質対応 | フルHD |
Tさん(30代男性)
2位:エプソン ビジネスプロジェクターEB-S05
USBを挿すだけ。カーテンを開けたままでも使える明るい液晶
セットや片づけに時間をかけたくない、シビアなビジネスシーンで活躍するのが「エプソン」のEB-S05。
画面の輝度が高いため、カーテンやブラインドを閉めたり電灯を消したりしなくてもはっきり見え、途中で会議を中断する必要なし。
USBを差し込むだけでデータが転送される仕組みだから、面倒なセッティングも不要です。
小型でリーズナブルだから「マイプロジェクター」として使っている方も。プレゼン会場に備え付けのプロジェクターに不満を感じたことのある方は、検討してみてはいかがでしょうか。
価格 | 34,650円(税抜) |
種類 | 液晶タイプ |
接続端子の種類 | USB |
焦点距離 | 120cm(40インチ) |
高画質対応 | – |
Oさん(30代男性)
【ホームシアターにおすすめ】DLPタイプの短焦点プロジェクターランキング2選
ホームシアターにおすすめの、DLPタイプの短焦点プロジェクターを2つご紹介します。
1位:BenQ DLP プロジェクター 短焦点モデル MW826ST
長寿命ランプと塵埃感知センサーで長く愛用できる!
夢のホームシアターを手に入れたら、できるだけ長く愛用したいという方にピッタリなのが「BenQ」のMW826STモデル。
ランプの寿命が15,000時間と長いため、煩わしいランプ交換なしに8~10年使用することができますよ。
「塵埃感知センサー」もうれしい機能のひとつです。ちらつきや色の異常の原因となるチリの侵入を防止。買った時の最適な性能を長期間保ってくれるので安心です。
耐久性とランニングコストの低減に優れたプロジェクターで、気軽にホームシアターを楽しみましょう!
価格 | 72,273円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | ミニD-Sub15pin、RCA、HDMI、コンポジット |
焦点距離 | 100cm(95インチ) |
高画質対応 | WXGA |
Tさん(20代男性)
2位:BenQ プロジェクター HT2150ST
初めての1台におすすめ!映画にもゲームにも最適
「買って良かったもの1位!」「人生が変わる」と支持者続出なのが「BenQ」HT2150ST。
ゲームのために作られたモデルというだけあり、応答時間の速さやブレの少なさは天下一品。重低音が迫力のスピーカーも臨場感たっぷりだと評判です。
価格とスペックのバランスが良く、接続口も豊富でデバイスを選びません。
初めてのホームシアターに「まちがいない!」と太鼓判を押す声が続出。先輩の声を重視するあなたは要チェックです。
価格 | 93,341円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | ミニD-Sub15pin、HDMI |
焦点距離 | 150cm(100インチ) |
高画質対応 | フルHD |
Iさん(30代男性)
【本格的な映像視聴におすすめ】LCOSタイプの短焦点プロジェクターランキング2選
本格的な映像視聴におすすめの、LCOSタイプの短焦点プロジェクターを2つご紹介します。
1位:ソニー SONY ポータブルスマートプロジェクター Xperia Touch
未来感満載!画面がプロジェクターのandroidタブレット
「未来感があって楽しい」「ソニー好きにはマストバイ」と評判なのが、ソニーの「Xperia Touch」。投影した映像上でタッチスクリーンのようにタッチして操作できるんです!
例えば、白いテーブル上に投影した「android」の画面を、スマホやタブレットと同じようにタップして使えます。
まさに画面がプロジェクターになっているandroidタブレット。「オンリーワンな製品!」との声にも納得です。
他にも音声認識や人感センサーなど楽しい仕掛けがいっぱい。もちろんBluetoothでキーボードやマウスを使うことも可能です。ワクワクしてきたあなたは要チェックです!
価格 | 109,172円(税抜) |
種類 | LCOSタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、USBタイプB、マイクロSD |
焦点距離 | 28cm(80インチ) |
高画質対応 | WXGA相当 |
Sさん(30代男性)
2位:ソニー LSPX-P1
幅はたったの8cm!ポンと置くだけ、映像くっきり
せっかくプロジェクターを買うのなら、ホームシアターだけでなく生活の中で幅広く活用したいという方はご注目。
「ソニーLSPX-P1」は、片手でつかめる8cm幅。バッテリ内蔵でWi-Fi接続可能だから、ケーブルもなし。どこにでも持って行ってポンと置くだけです。
付属のワイヤレスユニットで、手持ちのブルーレイレコーダに入っている映画などを寝室で見ることも可能。黒がくっきりと決まる美しい映像を好きな場所で楽しめます。
場所をとらないから、さりげなく時計やポスターを壁に映してインテリアにするのも素敵です。
価格 | 90,910円(税抜) |
種類 | LCOSタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、Bluetooth、Wi-fi |
焦点距離 | 28cm(80インチ) |
高画質対応 | – |
Kさん(20代男性)
【接続端子の種類別】おすすめの短焦点プロジェクターランキング3選
HDMI、Bluetooth、Wi-fiの接続端子の種類別に、おすすめの短焦点プロジェクターをご紹介します。
<HDMI>:BenQ DLPプロジェクター TH671ST 短焦点モデル
入門機にもおすすめ!使い方や環境に合わせて快適に使える
ゲームを中心に、エンターテインメント関係のいろいろな機器につないで使いたい方には「BenQ」のTH671STがおすすめ。
シネマモード・音楽モード・スポーツモード・ゲームモードが設定されており、その時々の用途に最適の設定で楽しむことが可能。
照明環境に応じて画面の輝度が自動的に変化するため、目にも優しく快適です。
特に、ゲームに使用する方からは「遅延や残像が少ない」「FPSを感度最高にしても遅延なし」といった報告が寄せられています。初めての1台にもおすすめです。
価格 | 73,637円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、ミニD-Sub15pin |
焦点距離 | 150cm(100インチ) |
高画質対応 | フルHD |
Tさん(30代男性)
<Bluetooth>:LG PH450UG 超短焦点 バッテリー内蔵 LEDプロジェクター
手のひらサイズのケーブルレス。屋外での使用にも便利
屋外など電源を確保できないところでの使用にも便利なのが「LG PH450UG」。キャンプの天体観測に持っていき、月面などを大迫力で見るという使い方もされています。
手のひらサイズのコンパクトさで、重さ1.1kgと抜群の携帯性。2.5時間のバッテリーとBluetooth接続対応でケーブルレス。Bluetoothスピーカーとコネクトして屋外での催しにもピッタリです。
USBをじかに挿してPDFなどをテーブルに映し出すといったビジネスユースにも活躍。本体だけでいろいろできるから、用途は無限大です。
価格 | 55,800円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | Bluetooth、Wi-fi |
焦点距離 | 33cm(80インチ) |
高画質対応 | – |
Aさん(30代男性)
<Wi-fi>:【FunLogy】FUNTASTIC Air
高機能でコスパ良好!充実のアフターサポートも好評
「このスペックでこの価格」と感嘆の声が聴かれているのが「FUNTASTIC Air」。0cmから投影できる超短焦点ながら、240インチの大画面まで映し出せる実力派です。
片手で持ち運べるコンパクトサイズ。Wi-Fi接続のほかにもさまざまな接続方式に対応しているため、ビジネスユースにも安心です。
海外の製品ながら、日本人による丁寧なアフターサポートには定評があります。初めてプロジェクターを購入するという方も、迷ったら検討して損はありません。
価格 | 124,800 円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、マイクロSD、USB、AV、Bluetooth、Wi-fi |
焦点距離 | 37cm(120インチ) |
高画質対応 | フルHD |
Tさん(20代男性)
【狭い部屋におすすめ】超短焦点なプロジェクターランキング2選
狭い部屋におすすめの、超短焦点なプロジェクターを2つご紹介します。
1位:Dell アドバンスト 4Kレーザープロジェクタ S718QL
省スペースで大画面!4K・5000ルーメンで目をみはるような鮮明さ
小さな部屋を別世界のようなホームシアターに変えたい方に検討していただきたいのが「Dell」のS718QL。
壁から10cm離すだけで、目をみはるほど鮮明な100インチの大画面が出現します。
目をみはるような鮮明さの秘密は「5000ルーメン」の輝度。輝度は画面の明るさを示す数値で、たいてい3000ルーメン以上あれば電灯を消さなくてもはっきり映像を見られます。
現時点で最高の「4K」の解像度=画面のきめ細かさとの相乗効果で、驚く鮮明さに。
狭いスペースでもあきらめず、圧倒的クオリティのホームシアターを作り上げましょう!
価格 | 600,700円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、Bluetooth、USB、miniUSB、RS-232 |
焦点距離 | 10cm(100インチ) |
高画質対応 | 4K |
Nさん(30代男性)
2位:オプトマ 超短焦点 DLPプロジェクター EH320UST
3Dにも対応!比較的割安と評判の超短焦点プロジェクター
「オプトマ」のEH320USTは、スペックの割に比較的リーズナブルだと評判のモデルです。
スクリーンから31センチあれば投影できる100インチの映像は、繊細な色と高い輝度が自慢。別売りのメガネで3Dにも対応しています。
複数人での使用でも安心の、電源切り忘れ防止機能付き。関係者がバタバタしがちな発表会や学会などにもおすすめです。
価格 | 170,000円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、VGA、コンポジット |
焦点距離 | 31cm(100インチ) |
高画質対応 | WXGA |
Uさん(20代男性)
【高画質視聴におすすめ】フルHD・4K対応の短焦点プロジェクターランキング2選
高画質視聴におすすめの、フルHD・4K対応の短焦点プロジェクターをそれぞれ1つずつご紹介します。
<フルHD>:BenQ プロジェクター MH856UST 超短焦点モデル
ビジネスユースや学習の場に最適!ホワイトボード機能付き
プレゼンやセミナーなどで、特に聴衆参加型の催しをするときに活躍するのが「BenQ」のMH856USTモデル。
大きな会場でも、一番後ろの席までしっかり見えるのが自慢です。フルHDで画像のきめが細かいため、画面上の細かい字もくっきり読み取れます。
ペンや指によるタッチや描画ができる「ホワイトボード機能」を搭載。マルチタッチなので、複数人で画面に自由に書き込みができます。
ピンチアウトやスワイプなど、普段スマホやタブレットで行っている動作もできますよ。
価格 | 129,445円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、コンポジット、ミニD-Sub15pin |
焦点距離 | 43cm(100インチ) |
高画質対応 | フルHD |
Tさん(30代男性)
<4K>:ソニー 4K対応 超短焦点プロジェクターVPL-VZ1000
世界最先端の技術で黒つぶれ・白飛び一切なし!
堂々たる世界最高級品。スクリーンの真下の床置きを想定して作られた、重量のあるモデルです。
スクリーンからの距離16cmで100インチの画面を投影可能。逆さにしても投影できる反転機能付きです。
世界最先端のレーザーダイオード光源採用で、プロジェクターの悩みである黒つぶれや白飛びがありません。
余裕のあるコントラスト感で、人の心を揺さぶる表現力があると評判。芸術性の高い長編の映画などを見るときに、違いが明らかになるでしょう。
芸術のためには費用を惜しまないあなた、最高のものを所有する悦びを知っているあなたにおすすめの1台です。
価格 | 2,138,400円(税抜) |
種類 | LCOSタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、USB |
焦点距離 | 16cm(100インチ) |
高画質対応 | 4K |
Mさん(30代男性)
【価格が安い】おすすめの短焦点プロジェクターランキング2選
リーズナブルな価格でおすすめの短焦点プロジェクターを2つご紹介します。
1位:QKK 小型プロジェクター
とにかく安価で高品質!「文句なし」の声続出のエンタメ向けモデル
エンタメコンテンツをワイワイ楽しみたい、費用はなるべく抑えたいという方には「QKK 」のプロジェクターがおすすめ。
「品質が良いものが安く手に入った」「この価格でこれだけ楽しめれば文句なし」という支持の声が多数。
細かい絵や字以外なら画質も十分です。ドイツの騒音低減技術を採用しており、比較的静かなのもうれしいポイント。
スクリーンに対してまっすぐ置く必要があるので、置き場所は考えておきましょう。こだわりなく普通に楽しみたい人には超お買い得の優秀アイテムです。
価格 | 7,264円(税抜) |
種類 | 液晶タイプ |
接続端子の種類 | AV、USB、microSD、VGA、HDMI |
焦点距離 | 200cm(72インチ) |
高画質対応 | フルHD |
Sさん(20代男性)
2位:BenQ プロジェクター MW632ST 短焦点モデル
「買ってよかった」の声多数。メンテコストも含めてコスパ最高
5万円台のリーズナブルさで「国内有名メーカーと遜色ないスペック」「買ってよかった!安い!」と絶賛の声多数なのが「BenQ」のMW632ST。
小さな部屋やパーティションで仕切られたスペースでも投影できるから、ビジネスユースにフィット。接続端子も豊富で、どんなデバイスでも安心です。
ランプはセーブモードで10,000時間使用できるため、メンテナンスコストも節約。すべてを含めて最高のコスパを誇る逸品です。
価格 | 54,913円(税抜) |
種類 | DLPタイプ |
接続端子の種類 | HDMI、コンポジット、RCA、ミニD-Sub15pin |
焦点距離 | 150cm(100インチ) |
高画質対応 | WXGA |
Oさん(30代男性)
短焦点プロジェクターでホームシアターやビジネスを快適に!
短焦点プロジェクターがあれば、ホームシアターやビジネスの可能性がぐっと広がります。
小さな画面をのぞき込むだけの毎日にはサヨナラして、大画面の楽しみを手に入れましょう!