雪中キャンプで冬を満喫!おすすめテント5選&キャンプ場4選|必要な道具や注意点も紹介

雪中キャンプ、興味あるけど難易度高そう!」とためらっているあなたはご注目。

実は、防寒や雪対策をきちんとすれば、雪中キャンプはとても快適。冬ならではの一味違う楽しみもたっぷり味わえます!

この記事では、雪中キャンプの魅力をまずレクチャー。続いて、雪中キャンプにおすすめのテントや、雪中キャンプのできる人気のキャンプ場をご紹介します。

記事の後半では、雪中キャンプに必要な道具や注意点もピックアップしますので、ご期待ください!

記事を読み終わるころには、次の休みの予定が決まっているはず。雪中キャンプにチャレンジして、新しい冬の楽しみ方を発見しましょう!

夏より快適?雪中キャンプ

冬期の雪中キャンプには、夏のキャンプ以上の楽しさがあるのをご存じですか?雪中キャンプの魅力を5つご紹介します。

①混雑していない

 

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キャンプのハイシーズンではないので、人が少なく静かにキャンプを楽しめます

キャンプ場によっては、夏より安価で使用できることも。貸し切り状態で雪景色を独り占めできる場合もあります!

②虫が少ない

夏キャンプでは対策に追われる、蚊・ハチ・アリなどから解放されます

虫だけでなく、細菌についても暑い時期ほど気にしなくてよいので、潔癖症の方にも雪中キャンプは向いています。

③星空がキレイ

 

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冬期は空気が澄んでいて、星がキレイに見えるのも大きな魅力。天気の良い日は天の川がはっきりと見えることも少なくありません。

静まり返った自然の中で、時間を忘れて星空を堪能する至福の時間が過ごせます。

④暖かさを存分に楽しめる

焚き火、ぬくぬくのテント、ダッチオーブンでの煮込み料理など、暖かいものの幸せを存分に味わえるのも雪中キャンプのポイント。

近隣や敷地内に温泉があるキャンプ場を選ぶのもおすすめです。冷えた体に幸せがしみわたりますよ。

⑤雪遊びで盛り上がれる

 

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ファミリーやグループキャンプでは、雪遊びや雪のアクティビティで盛り上がれるのも魅力の一つ。雪合戦ではしゃぐもよし、寒さを忘れて雪だるまやかまくら作りに没頭するもよし。

スキー場との連結が良いキャンプ場や、ガイドと野生生物の足跡を探すスノーシューツアーなどを開催しているキャンプ場も。冬ならではのエキサイティングな時間が過ごせます。

雪中キャンプにおすすめのテント

雪中キャンプでは、冬期の使用に対応しているテントを使う必要があります。春夏秋の3シーズン用のテントは通気性を重視して作られているため、冷たい空気の侵入を防げません。

雪中キャンプ用のテントは

①地面との隙間をふさぐ「スカート」のあるもの

②食事やくつろぎの時間を暖かく楽しめる「前室」のあるもの

に注目して選ぶのが正解。

また、結露がしにくいコットンテントや、寒い中設営に手間取らなくて済むワンポールテント(ティピーテント)もおすすめ。

以下に、雪中キャンプで評判の良いおすすめテントをご紹介します。

【コットンテント】ノルディスク アスガルド 12.6

テクニカルコットンの機能性とスタイリッシュな見た目

北欧デンマーク生まれの「ノルディスク」は冬キャンプの定番。中でも「アスガルド」は抜群のスタイリッシュさで憧れのまなざしを集めています。

保温性と耐水性を兼ね備えたテクニカルコットン製。焚き火やストーブの熱や火の粉に強いのも、雪中キャンプにはうれしいポイントです。

機能性にもデザインにもとことんこだわりたいあなたにおすすめです!

価格118,000円(税抜)
使用サイズ400x375x250cm
収納サイズ114x37cm
重量16kg
収容人数6名(インナーキャビンをつけると2~3人)
素材コットン35% ポリエステル65%
耐水圧350mm

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【ツールームテント】コールマン(Coleman) テント ラウンドスクリーン2ルームハウス 170T14150J

密閉できるリビングでファミリーにおすすめ!お座敷スタイルにも

家族でぬくぬくの雪中キャンプを楽しみたい方には、コールマンの「ラウンドスクリーン2ルームハウス」がピッタリ。

リビングスペースを密閉することができるので、テント内部が温まりやすいと評判です。

床に電気カーペットを敷いてのお座敷スタイルも人気。子ども連れのファミキャンにもおすすめです。

リーズナブルな価格設定ながら充実の機能。雪中キャンプ初心者で迷っている方はまずチェックを。

価格53,019円(税抜)
使用サイズ320×230×170cm
収納サイズ直径28×82cm
重量約20kg
収容人数4~5人
素材75Dポリエステルタフタなど
耐水圧2000mm(フロア:2000mm)

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Iさん(30代男性)

ツールームの広さが良いですね。大きなテーブルなどを簡単に室内にしまえるのが便利です。夜露対策にもなります。

【ワンポールテント】LOGOS ナバホ Tepee 400

パッと設営!ナバホ柄のとんがり屋根がおしゃれに映える

寒い日はパッと設営を済ませて暖かく過ごしたい方におすすめなのが、ロゴスの「ナバホティピー」。

ワンポールテントはポールを1本立てるだけなので設営簡単で風にも強いのが特徴です。

おしゃれなナバホ柄のとんがり屋根で、雪映え・焚き火映えも抜群。保温優先で殺風景になりがちな冬キャンプを個性的に彩ってくれます。

写真をSNSにアップしたい方にもピッタリです!

価格39,800円(税抜)
使用サイズ幅400×奥行345×高さ235cm
収納サイズ幅56×奥行21×高さ21cm
重量5.8kg
収容人数4人
素材難燃性ポリタフタ/7075超々ジュラルミンなど
耐水圧フライシート/1600mm

フロアシート/3000mm

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Kさん(20代男性)

強風にもびくともしませんでした。冬キャンプもテント内は温かく、快適でした。

【ソロキャンプ用】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)エクスギア アルミツーリングドーム2UV キャリーバッグ付UA-2

1人でも素早く間違いなく設営できる親切設計

キャプテンスタッグの「アルミツーリングドーム」は、1人でも素早く設営できるよう周到に設計されたテント。

ポールごとに色分けされており、初心者でも間違う心配がありません。寒い中1人で設営するソロキャンプでは、命を守ることにもつながります。

ダブルウォールなので結露しにくいのもポイント。より過酷な環境へ挑戦するあなたにピッタリの、信頼できるパートナーです!

価格16,147円(税抜)
使用サイズ210×285×H130cm
収納サイズ50×14×14cm
重量3.5kg
収容人数1人
素材ポリエステル70D、ジュラルミンなど
耐水圧2000mm

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Aさん(20代男性)

寒い季節ですが閉め切ってしまえば隙間風も来ず、保温も通気性も考えられたテントだと思います。

【ソロキャンプ用】アライテントエアライズ1

軽量コンパクト!無駄をそぎ落とした高い品質

とにかく軽くてコンパクトなテントをお探しなら、アライテントの「エアライズ1」がおすすめ。携帯性を重視し、一切の無駄がないシンプルさ1.3kgという軽さを実現。

耐久性や耐水性、設営のしやすさといった品質面でも妥協なし。愛用者からも「さすがメーカー、言うことなし!」というコメントが。

専用の保温用フライシートをプラスすることで、雪中キャンプにも対応できます。

価格39,000円(税抜)
使用サイズ間口100×奥行205×高さ100cm
収納サイズ本体29×14φcm、フレーム38cm
重量1360g
収容人数1人
素材28Dリップストップナイロン(東レ「ファリーロ」中空糸)

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Tさん(20代男性)

無駄を極力排しながら設営はスムーズに行くように洗練されています。台風や集中豪雨、冬の二つ玉低気圧でも来ていない限りそれほど心配することは無いんじゃないでしょうか。

雪中キャンプにおすすめのキャンプ場

雪中キャンプをしたいなら、冬もオープンしているキャンプ場を捜す必要があります。

全国の通年営業キャンプ場の中から、特に人気の高い北海道・関東・長野・岐阜のキャンプ場をピックアップしてご紹介します。

【関東】群馬県:北軽井沢スウィートグラス

高規格で安心・快適!アクティビティも盛りだくさん

安心・快適な雪中キャンプを楽しみたいなら「北軽井沢スウィートグラス」がピッタリ。

設備の整った高規格キャンプ場で、スノーシューやこたつなど、冬キャンプ用のレンタル用品も充実しています。

テント泊のほか、薪ストーブが入っているコテージやキャビンもあり、まず雰囲気を味わいたいという方にもピッタリ。

冬ならではの季節イベントごとに、大人でも楽しめるアクティビティが豊富に企画されているのも魅力。盛りだくさん好きのあなたにおすすめです!

住所群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
電話0279-84-2512
営業期間公式サイト参照
定休日公式サイト参照
チェックイン/チェックアウト13:00~18:00/8:00~11:30
アクセス上信越碓氷軽井沢ICから約50分

公式サイトで詳細を見る

【北海道】オートリゾート苫小牧アルテン

本場の冬にチャレンジ!天然温泉にも入れる高規格キャンプ場

雪の本場・北海道で雪中キャンプにチャレンジしたい方には「オートリゾート苫小牧アルテン」がおすすめ。

北海道では数少ない、冬でも営業しているキャンプ場です。こちらも高規格キャンプ場で設備が整っており、電源もあるので初心者でも安心

敷地内に天然温泉があるのも魅力の一つ。極寒の雪中キャンプで冷えた身体を温めるのが最高に気持ちいいと評判です。

住所北海道苫小牧市字樽前421-4
電話0144-67-2222
営業期間通年
定休日不定休
チェックイン/チェックアウト13:00 / 11:00
アクセス道央自動車道苫小牧西ICから約10分

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【中部】長野県:ミヤシタヒルズ

 

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豊かな自然を純粋に楽しむ!冬ならではの本当の贅沢

豊かな自然の中で雪中キャンプを堪能したい人におすすめなのが、長野県の「ミヤシタヒルズ」。純粋に冬の景色を満喫する、本当の贅沢が楽しめます。

林間サイトは雪の白樺林が美しく、草原サイトは降るような星空に酔いしれることができ、どちらも圧巻です!

住所長野県小県郡長和町和田5101
電話0268-88-2915
営業期間通年
アクセス中央道・岡谷ICから30分

公式サイトで詳細を見る

【中部】岐阜県:N.A.O.明野高原キャンプ場

 

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トイレや洗い場が快適!白川郷にも足を伸ばせる

トイレや洗い場が寒いのはイヤだという人は「N.A.O.明野高原キャンプ場」をチェックしてみましょう。

お湯の出る洗い場、ファンヒーター付き暖房便座のトイレが非常に快適だと人気です。

雪の上にテントを張りやすいよう、あらかじめ雪を固めておいてくれるのも親切でうれしいポイント。

車で10分のところに温泉、50分のところに白川郷があるので、少し足を伸ばせば多彩な楽しみ方ができるキャンプ場です。

住所岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434
電話0575-72-6758
営業期間通年
定休日なし
チェックイン/チェックアウト12:00/11:00
アクセス東海北陸自動車道「高鷲IC」より約5分。鷲ヶ岳スキー場ゲート前右折

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雪中キャンプに必要な道具

雪中キャンプならではの必要な道具はいくつかあります。例えば、

・マミー型のシュラフ

・スコップ

・かんじきまたはスノーシュー

・そり

・カイロや湯たんぽ

中でも特に重要な

・ストーブ

・雪用ペグ

について、おすすめのものをご紹介します!

ストーブ

薪ストーブは雰囲気もあり憧れますが、セッティングや火の管理が難しく、初心者にはハードルが高いです。まずは、

・ソロキャンプにはガスストーブ

・グルキャンには石油ストーブ

がおすすめ。石油ストーブは家でも使えるのでキャンプ以外の時も役立ちます。

トヨトミ(TOYOTOMI)石油ストーブ 日本製 RL-250(G)

明るくてパワフル、安全で燃費良好!

ランタンのようなデザインと明るさで心まで温まると人気なのが、トヨトミの「RL-250」。木造7畳・コンクリート9畳まで暖房できるパワフルさで、家族のテントにも十分。

2重構造のタンクで転倒しても石油がこぼれにくく、事故防止の観点からも安心して使用できます。燃費が良いので夜中に給油したくない方にもおすすめです!

価格27,091円(税抜)
サイズ幅38.8×奥行38.8×高さ48.5cm
重量6.2kg
燃料タンク容量4.9L

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Nさん(20代男性)

低燃費でキャンプで一晩つけっ放しでも燃料が半分以上残っており満足。大きさもコンパクトで車に積みやすいと思います。

Iwatani カセットガス ストーブ 風暖 日本製 コードレス ホワイト CBGFH2

電気のいらないファンヒーター。モード切替できるのも便利

どこへでも手軽に持ち運んですぐに使えるのが、イワタニの「風暖」。

ファンヒーターなのに電源コードもなく、カセットコンロのガスボンベから電気を発生させる仕組み。給油で手が汚れることもありません

テント内が温まるまでは通常モードで運転し、いったん温まったら弱運転で保温と、調節が効くのも便利なポイント。ソロキャンプの大切な相棒になりそうです!

価格16,893円(税抜)
サイズ31.9×26.0x43.8cm
重量4.7kg

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Fさん(20代男性)

冬キャンプ(2月の極寒)で使用しました。ストーブ本体の上が熱くならないので、テントが溶ける心配もなく安心して使えます

雪用ペグ

雪の上にテントを張るには、雪用のペグが必要。普通のペグでは打ち込みにくく、すぐに抜けてしまいます。

30~40cmの長めのものや、砂浜でも使えるサンドペグ、抜けにくいらせん状のスクリューペグなどがおすすめです。

GEERTOP テントペグ アルミニウム製 

雪に適したU字型ペグ。雪をしっかりつかんで抜けにくい

「GEERTOP」のアルミペグは、雪や砂の上での設営に特化した、U字型の長くて太いペグ雪をしっかりつかみ、抜けにくいのが特徴です。

雪中で実際に使っている人からも「挿しやすくズレにくい」と高評価。

コードやフックが付属しており、本体にも穴が6つ開いているので、基本の使い方のほかに工夫して多彩な使用が可能です。

価格1,537円(税抜)
サイズ幅3.6cm×長さ31cm
重量47g/本
セット内容4本(コード・フック付き)
材質7A04アルミニウム合金

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Eさん(20代男性)

雪に一発でズボッと刺さり、一発でズボッと抜ける、着氷も殆ど無かった。アンカー力も強くテンションもしっかりかかりズレる気配も無かった

雪中キャンプで気をつけること

安全に楽しむために気をつけたい注意点を3つご紹介します。

①水は多めに持っていこう

 

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厳寒期は水道が凍結して使えなくなるキャンプ場も。調理などに必要な分を賄えるよう、水は多めに持参するのが正解です。

②しっかり防寒対策しよう

服装や寝具、ストーブや焚き火など、暖をとる方法をしっかり考えておきましょう。

特に寝るときは、地面から冷気が伝わると体が冷えるため、厚手のマットを使うなどの対策が必要です。

③テントの凍結に注意しよう

夜間にテントに降った雪が翌朝凍結すると、ロープの断裂の原因になったり、テントのファスナーが開かなくなったりすることがあります。

要所に防水スプレーをかけておくなどして、凍結を未然に防ぎましょう。

雪中キャンプで冬を満喫しよう!

雪中キャンプに出かける用意は整いましたか?

夏のアウトドアとはまた違う楽しみ方が目白押しの雪中キャンプ。今年の冬は新しい過ごし方で、これまでになくエンジョイしましょう!