スクリーンタープは、夏や冬のキャンプをより良いものにしてくれます。人数や気候などの状況をふまえて選べば、あなたのアウトドアライフをワンランクもツーランクも引き上げてくれるでしょう。
今回は、スクリーンタープの基礎知識や選び方をわかりやすく解説します。用途別のおすすめスクリーンタープも厳選して15点紹介するので、ベストな一品を見つけてくださいね。
まずはスクリーンタープの概要から見ていきましょう。
Contents
そもそもスクリーンタープとは?
スクリーンタープとは、ポールの上にシートがついているキャンプ用品です。雨風や日差し、虫の侵入などを防ぐために使われます。
スクリーンタープとテントの違いは用途です。スクリーンタープは主にリビングスペースとして使われ、テントは寝室として使われることが多いことが特徴。
続いて、スクリーンタープの選び方についてご紹介します。
自分にあったスクリーンタープの選び方
スクリーンタープは、気候や使い方、価格を基準に選ぶのがポイント。以下で詳しくご説明します。
シーズンに最適な種類で選ぶ
虫除けとして活躍する夏におすすめの「メッシュ仕様」
夏のアウトドアには、メッシュ仕様のスクリーンタープがおすすめ。
虫除けとして活躍するだけでなく、風通しが良く熱がこもりにくいメリットがあります。涼しさや開放感を得られますよ。
全面を閉じて暖かさを保てる冬におすすめの「フルクローズ仕様」
冬のアウトドアには、フルクローズ仕様のスクリーンタープがおすすめ。全面を閉じて冷たい風を遮りつつ熱を逃さないため、快適に過ごせます。
春や秋でも、夜は冷え込みやすいので、寒さが気になる方は要チェックです。
重視するポイントに合わせた設営方法で選ぶ
簡単な設営やコンパクトさを重視するなら「ワンタッチタイプ」
ワンタッチタイプのスクリーンタープは、折り畳み傘を広げる感覚で簡単に設営できることがメリット。
コンパクトに持ち運べるタイプが多いので、少人数で気軽にアウトドアを楽しみたい方にピッタリです。
大人数での使用や強度を重視するなら「組み立てタイプ」
大勢でワイワイ過ごしたい方には、より頑丈な組み立てタイプがおすすめ。
ポールをセットしたり、ペグを使ったりすることで強度の高いスクリーンタープを作れます。天気が荒れた場合でも、安心して過ごせることがメリットです。
同シリーズのテントと連結できるモデルを選ぶ
スクリーンタープは、シリーズを合わせることで連結できるものもあります。当初の用途よりも使う人数が増えた場合でも、より広いスペースを確保できるため重宝しますよ。
テントと連結すれば、リビングと寝室を確保でき、雨天時でも濡れることなく移動が可能。車と連結できるタイプもあることも押さえておいてくださいね。
気候変化に強い耐水性や遮光性の高さで選ぶ
耐水性や遮光性の高いスクリーンタープを選んでおくと、気候の変化にも対応できます。
耐水性の高さで選ぶときは、1000mm~3000mmの耐水性のスクリーンタープがおすすめ。
遮光性の高いスクリーンタープをお探しの場合、UV加工が施されているスクリーンタープを検討してください。
価格の安いものを選ぶ
価格重視でスクリーンタープを選ぶ場合、2万円以下がおすすめです。スクリーンタープの相場は3万円~6万円。
とにかく安いものが欲しい方や、試しにスクリーンタープを購入してみたい方は、2万円以下を基準にすることをおすすめします。
まずは夏におすすめのスクリーンタープを厳選し、3つご紹介します。
【夏におすすめ】虫除けとして活躍するメッシュ仕様のスクリーンタープランキング3選
夏に虫除けとして活躍するメッシュ仕様のスクリーンタープを、使用人数別にまとめました。
【1~2人使用】
ロゴス LOGOS Q-PANEL iスクリーン 3535
3分でらくらく設置!メッシュ&UV加工で頑丈なスクリーンタープ
ロゴスの『Q-PANEL iスクリーン 3535』は3分で設営可能なうえ、メッシュ加工でしっかりと虫除けしてくれます。
優れた遮光性と強度を兼ね備えたスクリーンタープなので夏のアウトドアに最適。
2本のポールで支えることで簡単に自立する「クイックシステム」が採用されています。付属のジョイントを使えば、車への連結も可能。
耐水性も1,600mmなので、雨にも強いことが嬉しいポイント。フルクローズもできるので、肌寒くなったときにも活躍します。
価格 | 44,800円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様、フルオープン・フルクローズ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 300×270×210cm |
重さ | 約10kg |
耐水圧 | 1,600mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Nさん(30代男性)
【3~4人使用】
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) UA-1076
虫だけじゃなく雨の侵入もカット!スクエアタープとしても活躍
キャプテンスタッグの「UA-1076」は、すべての面に1mmのメッシュがあり、虫の侵入を防いでくれます。
メッシュを巻き上げることで、スクエアタープとしても使えることも特徴的。シームレス加工によって雨も防いでくれるので悪天候にも対応可能。
付属のキャリーバッグに収納すればコンパクトで持ち運びもラクラク。使い勝手がいいのに価格が安いことも嬉しいポイント。
価格 | 13,523円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 310×330×200cm |
重さ | 約6kg |
耐水圧 | -(情報なし) |
遮光性(UV加工) | × |
Oさん(30代男性)
【5人以上使用】
キャプテンスタッグ サンシェルター ラニーメッシュ M-8717
子どもがはしゃいでも余裕!状況に応じて変形できるスクリーンタープ
キャプテンスタッグの「サンシェルター ラニーメッシュ M-8717」は、とにかく広々と使えて快適なスクリーンタープ。
全面に1mmのメッシュがあり虫除け効果もバッチリ。メッシュ部分をロールアップするとスクエアタープとしても使用可能。
シルバーコーティングによって強い日差しにも対応できます。さらに雨対策として、天井にはシームレス加工が施されています。
リビングテントや大型タープとしても使える大きさですが付属の収納袋にしまえば、コンパクトに。持ち運びにも便利なこともメリットです。
価格 | 12,098円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 350×380×210cm |
重さ | 7.8kg |
耐水圧 | -(情報なし) |
遮光性(UV加工) | × |
Iさん(30代男性)
【冬におすすめ】全面を閉じて暖かさを保てるフルクローズ仕様のスクリーンタープランキング3選
フルクローズ仕様のスクリーンタープは、熱を逃がさないので冬にピッタリ。おすすめスクリーンタープを人数別でまとめました。
【1~2人使用】
コールマン(Coleman) スクリーンキャノピージョイントタープ3
4面フルクローズ&広々と使えるスクリーンタープ
コールマンの「スクリーンキャノピージョイントタープ3」は、フルクローズ仕様のうえ壁の角度が高めで広々と使えることが特徴的。
寒い冬でも暖かさを保ってくれるので、快適に過ごせます。「女性一人でも設営できる」との口コミもあり、ビギナーにもおすすめ。2万円台で購入できることも大きな魅力です。
価格 | 21,135円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様、フルクローズ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 320×340×215cm |
重さ | 約11.3kg |
耐水圧 | 約1,200mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Uさん(20代男性)
【3~4人使用】
コールマン トンネルコネクトスクリーンタープ2
ほかのタープ・テントと連結してグループで過ごせるスクリーンタープ
コールマンの「トンネルコネクトスクリーンタープ2」は、その他のコールマン製品と連結ができるため、複数家族のアウトドアにピッタリ。
270サイズ・300サイズとの連結ができるように設計されているので、広々と使えます。フルクローズ状態で風速10mにも耐えたとの口コミがあり、その強度も折り紙つき。
高さがあるので、タープ内での移動や着替えなどに不自由さを感じにくいというメリットも。
価格 | 29,819円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様、フルクローズ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 320×340×210cm |
重さ | 約162kg |
耐水圧 | 約1,500mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Tさん(20代男性)
【5人以上使用】
コールマン ドームスクリーンタープ/380
初心者でも簡単に設営可能!ドーム型で風に負けないスクリーンタープ
はじめての設営でも問題なく立てることができる「ドームスクリーンタープ/380」は、フルクローズで風に強いことがメリット。
耐水圧が約2,000mmなので、多少の雨は問題ありません。
フルオープン・フルメッシュ仕様でもあるので、冬だけでなく夏場にも強い点もポイント。季節に合わせた使い方ができる多機能スクリーンタープです。
価格 | 30,546円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様、フルクローズ・フルオープン仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 380×340×215cm |
重さ | 約14.6kg |
耐水圧 | 約2000mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Yさん(30代男性)
【設営簡単&コンパクト】ワンタッチタイプのスクリーンタープランキング2選
ワンタッチタイプのスクリーンタープは簡単に設置できるので初心者におすすめ。コンパクトに収納できるスクリーンタープを2つご紹介します。
【1~2人使用】
LOGOS(ロゴス) QセットBlackタープ サイドウォール 250 ワンタッチ
黒色がしっかりと紫外線をカット!遮光率100%のスクリーンタープ
LOGOSの「QセットBlackタープ サイドウォール 250」は遮光率100%、UVカット率99%以上の ワンタッチスクリーンタープ。「シンプルなデザインにシックな黒の装い」に評判の声も。
3千円台で購入できることも大きな魅力。手軽に使えて安いスクリーンタープを探している方は必見です。
価格 | 3,300円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様、フルクローズ仕様 |
設営方法 | ワンタッチタイプ |
サイズ | 250x193cm |
重さ | 440g |
耐水圧 | 約1,000mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Eさん(20代男性)
【3~4人使用】
ワンタッチ スクリーンタープ クイックキャンプ QC-ST300
ひもを引っ張るだけ!夏も冬もらくらく快適なスクリーンタープ
クイックキャンプの「QC-ST300」は、簡単にゆったりスペースが作れることが大きな特徴。
300cm四方の広々スペースに、高さ210cmのスクリーンタープは多機能なところも見逃せません。フルクローズ・フルメッシュ仕様なので、冬でも夏でも使えます。
ランタン用のフックや虫などをシャットアウトするためのスカートがついていることも嬉しいポイント。製品保証が180日あることも安心につながります。
価格 | 10,800円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様、フルクローズ仕様 |
設営方法 | ワンタッチタイプ |
サイズ | 300×300×210cm |
重さ | 約7.3kg |
耐水圧 | 1,000mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Iさん(30代男性)
【大人数での使用&強度重視】組み立てタイプのスクリーンタープランキング2選
3人以上から使える組み立てタイプのスクリーンタープ2選を紹介します。
【3~4人使用】
コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルームハウス
強風時にも安心のアルミ合金製メインポール!設営もらくらく
強い風にも全く負けない理由は、アルミ合金製メインポールがしっかりと支えてくれているから。
ポールを固定できるクリップがついているので設営も一人で組み立てられるほど簡単。口コミにもあがっています。
2ルームのスクリーンタープなので広々と使えるうえ、収納もコンパクト。直径約30cm×74cmと、持ち運びやすい大きさに。
電源コードを外に出すための小さなファスナーや、前室を使うためのキャノピーポールがついていることも嬉しいポイント。
価格 | 35,123円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様、フルクローズ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 320×230×170cm |
重さ | 11kg |
耐水圧 | 2000mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Rさん(30代男性)
【5人以上使用】
コールマン ウエザーマスター スクリーンテント
大雨でも水漏れなし!特許取得のWeatherTecシステムが魅力
コールマンの「ウエザーマスター スクリーンテント」は大雨が降っても安心。口コミでも、水漏れせず快適に過ごせたとの声も。
特許を取得したWeatherTecシステムで室内をドライに保ってくれることも人気の秘訣。
広々と使えるうえ、価格が抑えられるのでコスパが良いとの評判も。特に春~夏にかけて使いたい方におすすめのスクリーンタープです。
価格 | 43,776円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 270x180cm(スクリールーム) |
重さ | 約16kg |
耐水圧 | -(情報なし) |
遮光性(UV加工) | × |
Sさん(40代男性)
【テントと連結可能】おすすめのスクリーンタープランキング2選
さらに快適に過ごしたい方のため、テントと連結して使えるスクリーンタープを2つご紹介します。
【3~4人使用】
コールマン(Coleman) シェード タフスクリーンタープ 400
ジョイントフラップ付きでドームテントとの連結も1人で可能!
コールマンの「シェード タフスクリーンタープ 400」は、テントとの連結を簡単にしてくれるジョイントフラップがついているので1人でも設営可能。
耐水圧が約2,000mmなので、雨対策にも有効です。メインポールがアルミ合金製なので強風にも耐えられることもメリット。
夏・冬問わず使えることも大きな魅力。口コミでも夏に重宝する人と、冬をメインに使っている人など様々なので、その使い勝手の良さがわかります。
3万円台で買えるため、コスパの良さを実感している人も多数。
価格 | 36,858円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 400×360×210cm |
重さ | 12.5kg |
耐水圧 | 約2000mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Fさん(20代男性)
【5人以上使用】
ロゴス タープ スペースベース デカゴンコスモス-N
テントや車と連結可能!ワンタッチでらくらく設営のスクリーンタープ
ロゴス タープ スペースベース デカゴンコスモス-Nは、テントだけでなく車にも連結できるスクリーンタープ。連結用のジョイントが6本ついているので、とても重宝します。
出入口が3ヵ所もあるうえ、PANELシステムを採用することで頑丈で快適に過ごせる空間に。
「超大型なのにたったの5分で設営可能だった」との口コミも。1人でも設営できるレベルとの声もあります。
10人で鍋を囲めるくらいの大きさがあり、他のキャンパーから高確率で声をかけられるほどの迫力です。
価格 | 176,728円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様、フルクローズ仕様 |
設営方法 | ワンタッチタイプ |
サイズ | 610×570×295cm |
重さ | 約31.0kg |
耐水圧 | 約1,600mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Nさん(30代男性)
【価格が安い】おすすめのスクリーンタープランキング3選
価格を重視したい方のため、おすすめのスクリーンタープを3つに厳選して紹介します。
【1~2人使用】
ワンタッチタープ フラップ付き QC-TP250 クイックキャンプ
UV加工&遮光性に優れた低価格のスクリーンタープ
運動会やバーベキューなど、手軽に日差しを避けたい方にピッタリの「QC-TP250」は、約9千円と格安。
遮熱効果が優れているシルバーコーティング素材が施されており、UVカットにも効果的。日光の向きにあわせて方向を調節できるフルフラップが1枚付いていることも嬉しいポイント。
ひもを引っ張るだけで簡単に設営できるので「女性一人でも楽々だった」との口コミも。
キャリーバッグの説明書には設営方法に関する動画へのQRコードも記載されているので、安心して設営できます。
価格 | 9,073円(税抜) |
種類 | シルバーコーティング仕様 |
設営方法 | ワンタッチタイプ |
サイズ | 255×255×200cm |
重さ | 約5.6kg |
耐水圧 | 約1,000mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Fさん(30代男性)
【3~4人使用】
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) タープ セットM-3154
家族でゆったり過ごしたい方に!一人で設置可能でコスパも◎
キャプテンスタッグの「M-3154」は、大人4人でもゆったりと過ごせるスペースが魅力。一人で設置できる構造なのに、1万円未満で購入できるコスパも兼ね備えています。
全面にメッシュがつけられているので通気性も抜群。メッシュをロールアップすればスクエアタープにもなるので、使い勝手の良い一品です。
また、両サイド面の真ん中には雨を逃がしてくれるフラップも装備されています。キャリーバッグも付属しているので、格安で一式を揃えたい方にもおすすめです。
価格 | 8,099円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様 |
設営方法 | 組み立てタイプ |
サイズ | 310×330×200cm |
重さ | 約6kg |
耐水圧 | -(情報なし) |
遮光性(UV加工) | × |
Nさん(20代男性)
【5人以上使用】
クイックキャンプ ワイドスクリーンタープ グリーン
90秒で設営可能な格安ワンタッチスクリーンタープ
「ワイドスクリーンタープ グリーン」は、折り畳み傘を開く要領で簡単に設営できるスクリーンタープ。難しい骨組みをする必要がなく、約90秒でつくれます。
5人以上の大人数でくつろげるのに1万円台で購入できるため、コスパ重視の方におすすめです。
UV加工が施されているので、紫外線対策にも効果的。さらに耐水圧1,000mmのスペックがあり、小雨程度なら十分にしのげることも大きな魅力。
キャリーバッグが付いているため、持ち運びにも重宝します。180日間の製品保証がついているので、もしものときにも安心なスクリーンタープです。
価格 | 13,537円(税抜) |
種類 | メッシュ仕様 |
設営方法 | ワンタッチタイプ |
サイズ | 約400×300×210cm |
重さ | 約9.8kg |
耐水圧 | 1,000mm |
遮光性(UV加工) | ◯ |
Iさん(30代男性)
夏・冬のシーズン別にスクリーンタープを使い分けて快適なキャンプを!
スクリーンタープは機能に注意して選べば、夏だけでなく冬にも大活躍してくれます。
どんなシチュエーションで使うのかを明確にすれば、あなたにピッタリのスクリーンタープが手に入り、アウトドアがより快適に。
使用時の人数に増減があると予想される場合には、テントや車に連結できるタイプのスクリーンタープを選ぶのも良いでしょう。
ベストなスクリーンタープを手に入れて、キャンプをさらに快適なものにしてくださいね。