レクタタープおすすめランキング10選|雨や陽射しをガツンとブロック!張り方の基本とアレンジも解説

キャンプで余裕のあるリビングスペースが欲しい」とお考えの方はご注目。レクタタープは扱いやすく、広々とした居住空間を作るのにピッタリ

この記事では、レクタタープの特徴や選び方をまずレクチャー。続いて、おすすめのレクタタープをランキング形式でご紹介します。

記事の後半では、レクタタープの張り方を基本と応用に分けて解説しますのでご期待ください!

そもそもレクタタープとは?

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レクタタープとは、長方形のシンプルなタープ影の面積が大きく開放感があるのが特徴です。高さが出しやすいため、多彩なアレンジが可能。

六角形のヘキサタープなどと比較してわかりやすい形なので、初心者でも扱いやすいタープです。

次に、あなたのキャンプスタイルにピッタリのレクタタープの選び方をレクチャーします。

レクタタープの選び方

レクタタープは「素材」「性能」「サイズ」に着目して選ぶのがポイント。それぞれの要素について、以下で詳しくご説明します。

用途に合わせた素材で選ぶ

レクタタープの素材は、ポリエステルかコットン、もしくはその混紡素材のものがほとんど。それぞれに特徴があるため、用途に合わせて選びましょう。

素材特徴
ポリエステル・水に強い

・軽量

コットン・耐久性・遮熱性に優れる

・近くで焚き火をしても穴が開きにくい

TC(ポリコットン)ポリエステルとコットンの長所を兼ね備える

使用シーンに合わせた性能で選ぶ

レクタタープを選ぶときは「遮光性能」や「防水性能」など、使用シーンに必要な性能の有無をチェックしましょう。

夏場の使用なら遮光性能をチェック

陽射しの強い夏場に使うなら、遮光性能は要チェック。生地が厚いもの、色が濃いものほど遮光性能は高くなります。

遮光コーティングやUVカット加工が施されているものもおすすめ。

生地の厚さを示す単位はD(デニール)で、数値が大きいほど厚くなります。真夏をメインに使用するなら200Dなど分厚いものを、通年使用なら75D程度を目安に選びましょう。

雨天の使用なら防水性能をチェック

雨の日に使用する場合防水性能の確認を。雨が布にしみ込むのを防ぐ力である「耐水圧」が高いものほど防水力があります。

ただし、耐水圧が高ければ通気性が低下するため、蒸し暑くなりがち。1500mmを目安に、バランスを考えて選択しましょう。

撥水加工や、縫い目からの水漏れを防ぐシームテープ加工が施されているものならより安心です。

使用人数に対し余裕のあるサイズで選ぶ

レクタタープは、実際の人数に応じた定員より余裕のあるサイズのものを選ぶことも重要。

少し大きめなら、全員がしっかり日陰に入ったり雨宿りしたりできます。テーブルやイスを設置することも計算に入れましょう。

使用人数とサイズの目安を表にしましたので、参考にしてみてください。

人数サイズ目安
1~2人250×200cm
3~4人300×400cm
5~6人350×450cm
7人以上450cm×550cm

それでは、評判の良いおすすめのレクタタープをランキング形式でご紹介していきます。

レクタタープおすすめランキング10選

おすすめのレクタタープを10アイテムご紹介します。コスパの良い人気のタープを厳選しました。お気に入りをぜひ見つけましょう!

1位:TATONKA TARP 1 TC タトンカ タープ

コスパのバランスとサイズ感が良好!焚き火OKのポリコットン素材 

価格と性能のバランスがよく、購入して損はないと評判なのが「タトンカ」の1TC。見た目がおしゃれで焚き火もできるポリコットン素材。正方形に近いので使い勝手も抜群です。

ちょうど8畳の部屋と同じくらいの広さ。6人家族でテーブルを囲むにも十分、2人でくつろぐにも持て余さない絶妙なサイズです。

耐水圧の表示はありませんが「ひどい雨が降ったが問題なかった」というコメントが複数。ポリコットンタープの購入を考えている方は、検討してみてはいかがでしょうか。

価格24,619円(税抜)
ブランドタトンカ
使用サイズ425cm×445cm
収納サイズ記載なし
重量約2.95kg
素材TC(35%コットン、65%ポリエステル)
生地の厚さ記載なし
防水性能記載なし
遮光性能記載なし

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Tさん(20代男性)

色々な形に張れるので重宝しています。2人で使うこともありますが、大きすぎて困ったことはありません。まさに大は小を兼ねています。ポールは280センチ、240センチをメインに使っています

2位:CAMPAL JAPAN フィールドタープ レクタL-DX 3335

影が濃くて涼しい!3家族15人も余裕の超特大空間でゆったり

2~3家族で出かけるグループキャンプには「小川キャンパル」のフィールドタープレクタL-DXがピッタリ。

厚めの生地に遮光コーティングとUVカット加工が施され「他のタープに比べて影が濃くて涼しい」と高評価。

15人でも十分テーブルと椅子で食事のできる超特大空間で「ひとつ屋根の下」感を満喫できますよ。

大きくても安定感は十分。力のかかるところはしっかり補強されており、細かいところまで「さすが小川」と言わせるこだわりの仕様。大勢でゆったり過ごしたい方は要チェックです。

価格35,173円(税抜)
ブランド小川キャンパル
使用サイズ420×570cm
収納サイズ80×24×24cm
重量約13kg
素材ポリエステル
生地の厚さ210D
防水性能耐水圧1500mm・テフロン加工・シームシール加工
遮光性能UVカット加工・遮光コーティング

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Oさん(20代男性)

かなりでかいです。BBQやる時、10人は余裕です。それ以上だとどうかな。細かい仕様は流石オガワです。力のかかる部分の補強は流石です。

3位:TATONKA(タトンカ) タープ 2 TC TARP ポリコットン

ソロキャンプにピッタリ!焚き火ができてバイクも置ける

ソロキャンプやバイクツーリングで焚き火を楽しみたい方には、ポリコットン素材の「タトンカ」2TCがおすすめ。

「タープ下の焚き火も安心」「穴が開くようなことはなかった」と評判です。

設営場所もコンパクトで設営や撤収もラク」との声もあり、1人で扱うのにちょうどよいサイズと重量結露が乾きやすくて撤収がはかどるというコメントも複数。

ソロキャンプなら、タープの下にバイクを置くとちょうどよい広さに。雨が降っても愛車を濡らさずに済みますよ。

価格12,982円(税抜)
ブランドタトンカ
使用サイズ285×300cm
収納サイズ約57cmx 24cmx 5cm
重量1.35kg
素材ポリコットン(ポリエステル65%、コットン35%)
生地の厚さ記載なし
防水性能記載なし
遮光性能記載なし

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Sさん(20代男性)

ソロでの使用目的で購入しました。遮光性も良く、又ポリコットンの為に難燃製でタープ下での焚火も安心です。ただし燃えない訳では無いので火の粉や強い火柱には注意が必要です。夜露からの乾きやすさも良く撤収が捗ります

4位:テンマクデザイン 焚火 タープ TC レクタ

コットンの風合い十分!ポールも入れられる収納袋が使いやすい

テンマクデザインの「焚火タープ」は、コットンの風合いが好きな方におすすめ。

焚き火ができるポリコットン素材のレクタタープの中でも、ひときわコットンらしさが強く出ていると人気です。

余裕ある設計の収納袋が使いやすいと人気。「少々雑にたたんでもラクラク収納できる」「ポールも一緒に入れられるので助かる」と喜ばれています。

オプションの難燃シート併用で、さらに安心して焚き火ができる仕様です。

価格26,800円(税抜)
ブランドテンマクデザイン
使用サイズ420×480cm 
収納サイズ(約)18.5×19×80cm(ポール等を一緒に収納可能)
重量約5,270g(収納ケース等含む)
素材TC(ポリエステル65%コットン35%)
生地の厚さ記載なし
防水性能耐水圧1,500mm・撥水加工
遮光性能記載なし

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Kさん(20代男性)

焚き火をしても炎が高く上がらなければ問題なし。収納袋はかなり余裕がありポールも入れられるので助かります

5位:スノーピーク(snow peak) タープ HDタープ シールド レクタ M TP-741 [6人用]

丁寧な縫製と周到な補強。安心して長く使える逸品

良いものを安心して使いたいという方におすすめなのが「スノーピーク」のHDタープ。5枚の生地を使って贅沢に縫製しています。

力が加わるところは丁寧に補強。稜線部の剥ぎ目はオフセットされており防水性抜群です。

日よけ、雨よけとして申し分ない」「風の強いところでも設営しやすくばたつかないので安心」と愛用者から絶大の信頼を寄せられている逸品。

長く愛用したい方はチェックしてみましょう。

価格30,101円(税抜)
ブランドスノーピーク
使用サイズ775x990cm
収納サイズW80xD17xH22cm
重量約3.7kg(本体、ロープ含む)
素材ポリエステルオックス
生地の厚さ210D
防水性能耐水圧約3000mm・テフロン撥水加工
遮光性能遮光ピグメントPUコーティング・UVカット加工

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Tさん(30代男性)

生地が分厚くしっかりと日除けしてくれます。家族4人でのびのびと食事をするには丁度良い大きさだと思います。急なにわか雨でも真ん中に寄れば十分過ごせます。

6位:ビジョンピークス タープ Tarp ファイアプレイスTCスクエアタープ VP160202G01

安いのに高品質!焚き火OK、防水や遮光もしっかり

他のブランドに比べて安い!」「低価格なのにしっかりしたタープ」と絶賛を浴びているのが「ファイアプレイス」のポリコットンタープ。

ヒマラヤのオリジナルアウトドアブランド「ビジョンピークス」が販売している良品です。

焚き火OK、雨が降っても水漏れなし、陽射しも通しにくいと高評価。安価なため半信半疑だった人からも「細部まで高品質でサイズも程よく逸品」と太鼓判。

リーズナブルなものを探している方は要チェックです!

価格17,182円(税抜)
ブランドヒマラヤ
使用サイズ4.5m×4.3m
収納サイズ記載なし
重量約5.4kg
素材ポリエステル65%+綿混紡35%
生地の厚さ記載なし
防水性能撥水加工
遮光性能記載なし

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Fさん(20代男性)

焚き火にも強いので購入。これくらい大きくても逆にタープを高く貼れるので開放的に感じました。結構重く、陽射しも通りにくいタイプです。しっかりしたタープです。

7位:NORDISK(ノルディスク) タープ カリ12

おしゃれキャンプの必需品。憧れのまなざしを集めよう

おしゃれなレクタタープでまわりの視線を集めたい方には「ノルディスク」のカリ12がおすすめ。

ナチュラルな風合いとシロクマのロゴは、多くのキャンパーの憧れの的。「めちゃくちゃおしゃれで丈夫」と、手に入れた人の満足感が伝わるコメントも。

特に、ウトガルドなどノルディスクのテントと合わせた時の雰囲気は抜群。少し予算はかかってもおしゃれキャンパーを目指したいあなたにピッタリです。

価格38,232円(税抜)
ブランドノルディスク
使用サイズ300x400cm
収納サイズ94x30cm
重量約7.5kg
素材TC(ポリエステル65%、コットン35%)
生地の厚さ記載なし
防水性能耐水圧約350mm
遮光性能記載なし

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Tさん(20代男性)

4〜5人で使うには、大きすぎず小さすぎずちょうどいいです。ポールが長いので短くなったらいいと思いました。

8位:ロゴス(LOGOS) neos LCドームFitレクタタープ 5036-AI

すんなりフィットでテントとの連結良好!難燃加工で安心

ロゴスの「neos」は、テントと連結することを念頭に置いて設計されたレクタタープ。裾の部分がゆるいアーチになっているので、ドームテントにすんなりフィットするのが特徴です。

難燃加工の生地を使っているので、万一の時も燃え広がる心配なし。雨が降っても濡れることなく移動や調理ができる、スマートで安全な居住空間を作ってくれますよ。

価格15,400円(税抜)
ブランドロゴス
使用サイズ約500×360×230cm
収納サイズ約67×13×18cm
重量約7kg
素材難燃性ポリエステルタフタ
生地の厚さ68D
防水性能耐水圧2000mm・シームテープ加工
遮光性能UVカット加工

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Mさん(20代男性)

ファミリーキャンプにて使用。ポールが6本入っているので思ったより重い。大きさは二家族で食事しても充分な広さ。生地はしっかりしている。収納バッグは大きめで雑に畳んでも余裕で収納出来る。色味は思ったよりも濃い。

9位:Aqua Quest (アクアクエスト) Defender タープ 防水3×3

驚異の耐水圧!タフなのに軽量でソロキャンプにもピッタリ

耐水圧20000mmと、一桁違う防水性を誇っているのが「アクアクエスト」のDefender 。「かなりの雨に降られたが雨漏りや染み出しは全くなし」と、嵐にも耐える性能で人気です。

730gと軽量なのも、ソロキャンプや登山キャンプにはうれしいポイント。たくさんのループと、ガンガンテンションをかけられる頑丈な生地で、どこでも多彩な張り方が可能。

タフなサバイバルキャンプに出掛ける時の強い味方です!

価格8,181円(税抜)
ブランドアクアクエスト
使用サイズ300×300cm
収納サイズ30×15×6cm
重量730g
素材70デニールナイロン
生地の厚さ70D
防水性能耐水圧20,000mm

TPUコーティング・ヒートテープ縫合

遮光性能記載なし

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Sさん(20代男性)

生地はかなりしっかりしており、タープの一部を床として張る場合でも地面に多少小石があっても安心です。長く使いたい。余計な心配をせず、しっかりとしたものを使いたい。そんな方にぴったりのタープだと思います。

10位:FLYFLYGO 天幕シェード 防水タープ 

薄くて携帯性抜群!銀色の裏打ちで紫外線や雨を通さない

とにかくコンパクトでどこにでも持っていけるタープをお探しなら「FLYFLYGO」の天幕シェードがおすすめ。

携帯性を重視し、あえてかなり薄い生地を使用。設営や撤収がラク、圧迫感がないといったメリットも。

裏面に銀色のコーティングが施されており、薄くても雨や紫外線はしっかりブロック断熱性にも優れ「-10℃を下回る中でも充分に暖かく眠れた」というコメントも。

「とりあえず持っていこう」と気軽に持ち出せるタープが欲しい方はチェックしてみましょう。

価格4,909円(税抜)
ブランドFLYFLYGO
使用サイズ300×400cm
収納サイズ20×15cm
重量1.6kg
素材防水ポリエステル
生地の厚さ記載なし
防水性能あり
遮光性能UVカット加工・遮光コーティング

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Nさん(20代男性)

収納が本当に小さい。サイズと重さがある物は畳むの面倒だし荷物になるからやーめた。と言う部分で億劫になってしまうんですよね。軽くコンパクト=設営撤収が楽と言う部分でも貢献してます。丸めないで畳んだら、もう半分まで小さくなります。

レクタタープ基本の張り方

レクタタープの張り方をご説明します。まずは基本の張り方をマスターしましょう。

一人でも設営できる張り方の手順

①ポールを組み立て、横に倒しておきます。

②幕体を広げ、メインポール(長いもの)を横に倒したまま中央のグロメットの位置に置きます。

③メインポールに張り綱をします。約45°の位置にペグダウンします。

④ポールを立ち上げます。張り綱を調整し、メインポールが垂直になるようテンションをかけます。

⑤残りの四隅にサイドポールを取り付け、張り綱をします。サイドポールも垂直になるようテンションをかけて張り綱を調整します。

⑥サイドポールのペグを延長線上にペグダウンします。

初心者でもOK!張り方のコツ

陽射しの方向を考えて張りましょう。太陽が東から西へ移動することを考えて、陰ができるようにレイアウトします。

風の影響を受けにくいように張りましょう。風上にタープの頂点を向け、その対角線上に風下が来るようにすれば、風の力をうまく逃がせます。

ペグが打ちやすい地面を選んで張りましょう。平坦で石が少なく、水はけのよいところが適しています。

基本の張り方をマスターしたら、いろいろな種類の張り方にも挑戦してみましょう。続いて人気のある応用編の張り方をご紹介します。

バリエーション豊富!レクタタープ張り方のアレンジ

目的に合わせててアレンジできるレクタタープの張り方を5つご紹介します。

雨にもおすすめ!おしゃれ張り

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サイドの中央にポールを立てる張り方です。雨水を逃がしてくれるため、ポールに負担がかかりません。「家の屋根」っぽさがなくなり、スタイリッシュな印象になります。

プライバシーを保護する片面張り

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プライバシーの保護や風よけに便利な、片方を低く下ろした張り方です。片側のポールを2本外し、自在付きロープをペグダウンします。

テントと連結!小川張り

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メインポールの位置にテントが入る張り方です。コンパクトな空間で、テントとタープがスマートに連結できます。

小川キャンパルのセッティングテープを使って設営するのが元祖ですが、下のような製品や自作の紐もよく使われています。

小川張りにおすすめのセッティングテープ

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) タープ 延長ベルト UA-4519

キャプテンスタッグの「タープ延長ベルト」は、4,000円前後の類似商品が多い中2,000円以下という高コスパで評判。

ントとタープの位置を適度に調整できる、余った部分をポールに固定できるなど、ちょっとした工夫がありがたいと高評価です。

価格1,687円(税抜)
ブランドキャプテンスタッグ
長さ290cm
素材ベルト:ポリプロピレン、金具:鉄(ニッケルめっき)

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広々使える平屋根張り

画像の引用元

長ポールだけを使って広々した日陰を作る張り方です。人数の多いグループキャンプにおすすめ。

悪天候でも安心!過保護張り

テントの上に、オーバーフライ風にかぶせる張り方です。キャノピー部分のないテントでも雨が吹き込む心配なし。豪雨や長雨での漏水防止や防寒にも有効です。

レクタタープを使いこなしてキャンプライフの自由度をアップ!

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