オピネルナイフが欲しい!人気のおすすめモデル10選|手入れの仕方や研ぎ方も紹介

携帯便利で実用的、見た目もおしゃれなアウトドアナイフないかな?」とお考えの方には「オピネルナイフ」がピッタリ。

この記事では、オピネルナイフの魅力や選び方についてまずレクチャー。続いて、おすすめのオピネルナイフをランキング形式でご紹介していきます。

記事の後半では、オピネルナイフの手入れ方法もご説明しますのでご期待ください。

切れ味最高で温かみのあるオピネルナイフをゲットして、アウトドアのいろいろなシーンを便利にカッコよく決めましょう!

オピネルナイフの魅力

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オピネルナイフは、フランス生まれの折り畳みナイフシンプルで使いやすく、豊富なサイズと手ごろな価格でアウトドア用としても愛用されています。

100年間不変のデザインは「世界の美品100特選」に選ばれたこともあるほどの美しさ。

本場では子供のファーストナイフとして親しまれているほか、フランス軍の入隊時に配られるなど生活に密着した存在です。

分解や組み立てが容易なためカスタマイズしやすいのも、アウトドア男子の心をくすぐるポイント。

畳んだ状態でも開いた状態でもロックをかけることができるため、安全に携帯・使用できるのも魅力です。

続いて、あなたにピッタリのオピネルナイフの選び方をレクチャーします。

オピネルナイフの選び方

オピネルナイフは「サイズ」と「ブレード素材」を基準に選ぶのがポイント。以下で詳しくご説明します。

用途に合わせたサイズで選ぶ

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オピネルナイフは、刃渡り5cm~12cmの幅広いラインナップが特徴。用途にピッタリのサイズをえらびましょう。

サイズ刃渡りおすすめの用途
No.450mm釣り具と一緒に携帯
No.673mm子供のファーストナイフ。フルーツのカット・袋の開封
No.780mmフルーツのカット・薬味の作成・登山・緊急用
No.885mm汎用性が高い。チーズや料理・緊急用
No.990mmバターナイフ。肉のカット・釣った魚をさばく
No.10100mm料理用包丁として。小枝の切り出し
No.12120mm料理用包丁として。キャンプやBBQ、DIY

手入れのしやすさを左右するブレード素材で選ぶ

オピネルナイフのブレードは、カーボンスチール製とステンレススチール製の2種類あります。使うシーンや好みに合わせた手入れのしやすさで選びましょう。

ブレードの素材特徴
カーボンスチール鋭い切れ味。錆びやすく念入りな手入れが必要
ステンレススチール錆びに強く初心者にも扱いやすい

それでは、おすすめのオピネルナイフをランキング形式でご紹介していきます。あなたのアウトドアにピッタリの一本を見つけましょう!

オピネルナイフおすすめランキング10選

評判の良いおすすめのオピネルナイフを10個ピックアップしてご紹介していきます。

1位:OPINEL(オピネル) ステンレススチール #9

料理用にちょうど良いサイズ!シンプルでおしゃれなベストセラー 

ステンレススチールブレードのNo.9は、Amazonフォールディングナイフ部門ベストセラー1位を獲得している人気アイテム。

「シンプル過ぎてしびれる」「調理中のビジュアルが最高におしゃれ」と高評価です。

料理用にちょうどよいサイズだという声も多数。おしゃれキャンプ動画でよく見かけるベストセラーをあなたもゲットしませんか。

価格1,928円(税抜)
サイズNo.9
刃渡り90mm
重さ約57g
ブレード素材ステンレススチール
ハンドル素材ブナ

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Aさん(20代男性)

いろんな人が使っているのを見て、真似して購入しました。焼いた肉をカットしたら、あんまりにもサクサク切れるのでキャンプ用のセラミック包丁の出番がなくなりました。このナイフで調理するだけでなんとなくキャンプ気分が高まります

2位:OPINEL(オピネル)13090 No.9 ハガネ カーボンブレード 

これ一本で幅広く使える!手入れしながら長く愛用したい人向けの逸品

これ一本で事足りる!」と使いやすさに定評があるのが、カーボンスチールブレードのNo.9。

魚の解体や料理の切り分けから、着火用のフェザースティックづくりまで幅広くカバーできます。

防錆の「黒錆加工」を施して使っているというコメントも多数。黒錆加工のやり方については、記事の後半でご説明しますのでご期待ください!

道具のメンテが好きな人なら愛着がわくこと間違いなしの逸品。手入れをしながら長く愛用したいあなたにおすすめです。

価格2,255円(税抜)
サイズNo.9
刃渡り91mm
重さ約55g
ブレード素材カーボンスチール
ハンドル素材ウッド

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Tさん(20代男性)

砥げば簡単に切れ味が出せるし、自分で分解もできてしまうので、道具のメンテが好きな人なら愛着もわくと思う。確かに錆び易いので私も紅茶酢で被膜を付けてはいますが。

3位:OPINEL 001089 NO.8 ステン 合皮シース付

汎用性高いナイフ+ピッタリサイズのケース。プレゼントにもおすすめ

ピッタリサイズのケースが欲しいという方には、合皮シース付きモデルがおすすめ。

OPINELのロゴが入ったカッコいいケースが男ゴコロを盛り上げてくれます!初心者の入門用にも、アウトドア好きの方へのプレゼントにも最適です。

セットのナイフ本体は汎用性が高くお手入れ簡単な、ステンレススチールブレードのNo.8。安全性と高級感を楽しみたい方にピッタリです。

価格3,364円(税抜)
サイズNo.8
刃渡り85mm
重さ約46g
ブレード素材ステンレススチール
ハンドル素材ブナ

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Mさん(20代男性)

ケース付きは少々割高かなとも思いましたが、OPINELのロゴやマークの入ったぴったりサイズの専用ケースが非常に良いです。もちろんNo.8はたいへんよく切れます。大切にします。

4位:OPINEL(オピネル) カーボンスチール#12

本格的に調理するならこのサイズ!手入れも所有欲を満たしてくれる

本格的に調理するならこれ!と人気なのが、カーボンスチールブレードのNo.12。

折り畳みナイフとしてはかなり大きいのですが「包丁として使うならコレくらいのサイズは欲しい」とファミリーキャンプ派から支持されています。

「肌に触るだけで産毛もすっと無くなるぐらい」という最高の切れ味。引き換えに丁寧な手入れが必要ですが「その分所有欲を満たしてくれる」というコメントも。

調理も道具も心ゆくまで楽しみたいあなたにおすすめです!

価格2,114円(税抜)
サイズNo.12
刃渡り120mm
重さ約110g
ブレード素材カーボンスチール
ハンドル素材ブナ

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Eさん(20代男性)

大陸的合理性を思わせる機能的かつ簡素なデザイン。このナイフが長く愛されてきた理由が理解できるような気がしてくる。研げば研ぐほど切れ味が良くなると思えるくらい最高の切れ味です。

5位:OPINEL(オピネル) ステンレススチール #8皮紐付 ブルー 41431

他人と被らないカラフルハンドル。親子やカップルで揃えても

スタンダードなオピネルナイフで他人と被るのがイヤだという方には「Colorama」シリーズがピッタリ。ハンドルの豊富なカラーと革ひも付きで個性を楽しめます

ボーイスカウトや山岳部など、若い愛用者も目立つモデル。ティーンの子供とお揃いにしたり、カップルで色違いを持ったりするのも素敵ですね。

価格2,910円(税抜)
サイズNo.8
刃渡り85mm
重さ約54g
ブレード素材ステンレススチール
ハンドル素材ブナ

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Yさん(20代男性)

キャンプで料理の時に使います。切れ味も良いので色んな野菜を切るのに便利です。

6位:OPINEL(オピネル) ラウンドティップステンレス#7 レッド

ファミリーキャンプに、ファーストナイフに。丸い先端で安全

小さな子供を連れてのファミリーキャンプなら、ラウンドティップのNo.7がイチオシ。

ナイフの先端が丸くなっているので、不意の突き刺さりの心配がなく安全。細かい調理には向きませんが、野菜や果物を剥いたり切ったりするのには十分です。

ファーストナイフとして子供に持たせ、お手伝いしてもらうのもおすすめ。アウトドアご飯が何倍も美味しくなり、家族のきずなも強まりますよ。

価格1,992円(税抜)
サイズNo.7
刃渡り約75mm
重さ38g
ブレード素材ステンレススチール
ハンドル素材ブナ

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Iさん(30代男性)

ナイフ先端が丸くなっていて、大げさな感じがなく安全。バターナイフにも代替できるかも。果物剥きには最適。家族キャンプに良さそうですよ。

7位:OPINEL(オピネル) ステンレススチール #10 コークスクリューナイフ

料理とお酒を楽しむ人に。コルク抜き付きで荷物を減らせる

 コークスクリューナイフNo.10は、ソロキャンプやツーリングキャンプ料理とお酒を楽しむ方におすすめ。

ローストビーフも余裕で切れるナイフとワインオープナーが一体になり、荷物を減らせて便利です。

「最強にお気に入り」「個人的にはベストオピネル」と熱烈なファンの声が聴かれるモデル。自然の中でワインを楽しむ、極上の時間を連れてきてくれる大人のナイフです。

価格3,214円(税抜)
サイズNo.10
刃渡り約100mm
重さ記載なし
ブレード素材ステンレススチール
ハンドル素材ブナ

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Tさん(20代男性)

キャンプで使用。野菜はもちろんのことローストビーフとかも余裕で切れちゃうし、ワインの栓も開けれちゃうしで最強にお気に入りアイテム

8位:OPINEL(オピネル)オピネルアウトドア#8 BL(ブルー)

本格アウトドア・登山に!ロープカッターやホイッスルつき

アウトドアNo.8は、厳しい本格アウトドアや登山に連れていきたいオピネルナイフ。ザイルやロープを切断できる波状刃や、緊急時用のホイッスルが付いています。

ハンドル部分は握りやすく耐水性の高い樹脂材水辺でザイルをかけて渡り歩くようなタフなシーンを想定した設計です。

実用性重視の頼れるパートナーを求めている方は要チェックです!

価格2,812円(税抜)
サイズNo.8
刃渡り85mm
重さ記載なし
ブレード素材ステンレススチール
ハンドル素材ポリアミド、硝子ファイバー

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Sさん(20代男性)

登山時に携行するため購入しました。程よい大きさで、使い勝手はいいです。緊急用のホイッスルが付いているのも、登山用として考えるといいですね。

9位:OPINEL(オピネル) 001792 NO.9 DIY グレー

ドライバーやワイヤーカッター付きで配線や修理に便利!災害用にも

アウトドアでちょっとした修理や組み立てが必要になったとき、かさばる工具箱がなくても対応できるのが「DIY」モデル。

プラス・マイナスのチップをハンドルの端に接続してドライバーに変身。使わないときはハンドルのくぼみにスマートに収納できます。

ブレードの根元の部分にはワイヤーカッター・ワイヤースプリッターつき。簡単な配線作業に便利です。アウトドアだけでなく、災害時の持ち出し用としても頼れる一本です。

価格3,866円(税抜)
サイズNo.9
刃渡り90mm
重さ記載なし
ブレード素材ステンレススチール
ハンドル素材ガラス繊維強化ポリアミド樹脂製

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Gさん(20代男性)

日常の仕事にぴったりのナイフ。 とても快適なハンドルで、刃よりも長いのが私の好みに合っています。

10位:OPINEL(オピネル) ステンレススチール #7

登山や釣りにピッタリのコンパクトさ・メンテナンスのしやすさ

軽量コンパクト・メンテナンスの簡単さ登山や釣りに愛用されているのが、ステンレススチールブレードのNo.7。

がっつり調理するには少し小さめですが、荷物を減らしたいシーンでは皮むきや切り分けに十分使えると高評価です。

自宅でチーズやおつまみプレートに添えてもサマになる、おしゃれなサイズ感です。

価格1,424円(税抜)
サイズNo.7
刃渡り80mm
重さ約36g
ブレード素材ステンレススチール
ハンドル素材ブナ

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Tさん(30代男性)

二本目のオピネルです。もうこのシンプル・イズ・ベストを体現したデザインと機能性に惚れ込みました。普段はテントを担いだ登山の際にいつも持参しています。

オピネルナイフの手入れ方法

しっかり手入れして「育てる」のもオピネルナイフの醍醐味。研ぎ方や防錆・防水加工の仕方をご紹介します。

買ったら研いで刃付けをしよう

買ったばかりのオピネルナイフは切れ味がそれほどよくありません。使う前にまず研いで刃付けをしましょう

オピネルナイフの研ぎ方

用意するもの:

濡れたタオル・砥石(一般的には中砥・合成のもので十分)・シャープニングオイル・乾いた布

手順:

①砥石の下に濡れたタオルを敷き、砥石が動かないようにします。砥石にシャープニングオイルを塗ります。

②ナイフの角度は20度にセット。手首がローリングしないよう注意しながら研ぎます。20ストローク程度が目安。

③刃先は曲線に合わせて徐々にナイフを立てながら研ぎます。

④研いだのと反対の側にバリが出たら、そちら側も②の要領で研ぎます。

カーボンスチール刃は黒錆加工しよう

カーボンスチールの刃は赤錆が発生しやすいので、黒錆であらかじめ覆うことにより赤錆の発生を抑える「黒錆加工」がおすすめ。

儀式のようで楽しく、ナイフへの愛着が増すという声も多い工程です。

黒錆加工の仕方

用意するもの:

アルコールなど・布・ブレードが浸かる深さの容器・酢・紅茶

手順:

①アルコールなどでブレードを拭いておきます。

②ブレードが浸かる深さの容器に紅茶酢を作ります。紅茶8:酢2の割合で混ぜ合わせます。紅茶はできるだけ濃く出しましょう。

③ブレードを漬け込みます。1時間ほどで引き揚げます。真っ黒になっていたら成功。

※真っ黒にならない場合は油膜の影響が考えられるため、①の工程を丁寧に行ってもう一度繰り返しましょう。

※分解しなくてもできますが、分解してブレード部分だけ漬け込むとより完璧に仕上がります。

蜜蝋やオイルで防水加工しよう

木製のハンドルは水を含むと膨らみ、ブレードの出し入れがしにくくなります。水濡れに注意し、使用後はしっかり乾燥させましょう。

あらかじめハンドル部分に防水加工を施すのもおすすめ。

アマニ油やえごま油、クルミ油などの乾性オイルを用いた油漬けによる防水加工がよく知られていますが、効果が薄い、または逆効果だと指摘する声も。

今回は木工用蜜蝋を使った、簡単で効果的な防水方法をご紹介します。

蜜蝋による防水加工の仕方

用意するもの:

蜜蝋・ペンチやドライバーなど・サンドペーパー・綿棒や歯ブラシなど・布

手順:

①ペンチなどでストッパーを開きながら、マイナスドライバーで引き上げ取り外します。OPINELの刻印の反対側からピンを抜き、分解します。

②ナイフ収納部をサンドペーパーで若干削ります。

③蜜蝋を塗りこみます。細かいすき間や奥まった溝の部分は綿棒や歯ブラシを利用しましょう。

④①と逆の手順で組み立てます。

おすすめの蜜蝋:無添加 蜜蝋ワックス 20g 木工製品用 オリジナルブレンド

日本製・無添加で安心。しっかり撥水、ちょうどよい量で人気

オピネルナイフのハンドルに使用しているという口コミが多い蜜蝋ワックス。日本製で無添加だから、子供やペットのいる家庭で調理に使っても安心です。

柔らかい布などで塗り込んだ後1時間程度乾燥させれば、しっかり撥水効果が得られたと高評価。ニオイが気にならず、量もちょうどよいと評判です。

価格591円(税抜)
容量20g

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次に、オピネルナイフのある暮らしを楽しむために注意するべきポイントについてご説明します。

オピネルナイフの携帯時には銃刀法違反に注意!

使い方によって人を傷つける可能性がある「刃物」は、日本の法律で携帯に制限が設けられています。

銃刀法や軽犯罪法など、刃物の携帯にかかわる法律に引っかからないためには「正当な理由による携帯」であることがはっきりわかる必要があります。

キャンプやBBQにオピネルナイフを持っていくことは法律違反になりません。一方、特に目的もないのにポケットやカバンに常に入れておくべきではないでしょう。

持ち運ぶ必要がある場合は、工具や調理用具と一緒にボックスに入れるなど、用途を明確にする工夫をするのがおすすめです。

お気に入りのオピネルナイフをアウトドアのパートナーに!

使えば使うほど愛着がわくオピネルナイフ。フランス伝統のエッセンスで、アウトドアをグッと味わい深くしてくれますよ。