「バックパックで身軽に旅行したい」「写真をたくさん撮りたいから、両手があくバックパックで旅したい」と、便利でオシャレな旅行用バックパックをお探しの方は必見!
旅行用バックパックは旅行の日程や行き先を考えて選ぶことが大切。この記事では、あなたの旅にピッタリの旅行用バックパックの選び方をまずレクチャーします。
その後、容量や特徴別におすすめの旅行用バックパックをランキング形式でご紹介。あなたの旅のパートナーがきっと見つかります!
Contents
使いやすい旅行用バックパックの選び方
旅行用バックパックは「サイズ・容量」「機内持ち込みの可否」「耐久性」「防水加工の有無」で選ぶのがポイント。
それぞれの要素について、以下で詳しくご説明します。
旅行に最適なサイズ&容量で選ぶ
1~3日程度の旅行なら「25L前後」
1~3日程度の旅行には、25L前後のバックパックがおすすめ。タウン用デイパックと同様、男性が背負った時に肩や腰が隠れない程度のサイズ感です。
目安としてはトップス2着とボトムス1着、バスタオル1枚に下着や洗面道具などの細かい荷物が入ります。重量は5~7kg程度。
1週間~3ヶ月の旅行なら「30~40L」
1週間~3ヶ月の旅行には30~40Lのバックパックがピッタリ。男性が背負うと背中がすっぽり隠れますが、肩は多少見える程度のサイズ感です。
目安としてはトップス3着、アウター2着、ボトムス2着と靴1足、ドライヤーや折りたたみ傘などの細かい荷物が入ります。重量は6~10kg程度。
3~6ヶ月の旅行なら「40~50L」
3~6ヶ月の旅行なら、40~50Lのバックパックを選びましょう。男性が背負った時に肩まですっぽり隠れる大きさです。
家庭用45Lのゴミ袋に入る量の荷物が入ります。重量の目安は7~13kg程度です。
6ヶ月~1年の旅行なら「50~60L」
6ヶ月~1年の旅行には、50~60Lのバックパックがおすすめ。男性が背負った時、小さな子どもを背負っているときのように後頭部が隠れ、腰も両側から巻くように覆われます。
フリースやライトダウンなどの防寒着、長袖・半袖のトップス各3着、ボトムス2~3着、靴2足、カッパなどの雨具、三脚や電子機器に加え、下着や入浴用具などが入ります。重量は15~18kg程度です。
機内持ち込みの可否で選ぶ
旅行用バックパックを飛行機への機内持ち込みの可否で選ぶのもおすすめ。機内持ち込み手荷物にできれば、LCCで受託手荷物の追加料金を払う必要がありません。
到着後荷物の受け取りを待つことなくすぐに行動を開始できるのもうれしいところ。航空会社によって、機内持ち込み手荷物のサイズ規定には若干の違いがあります。
規定内で最大限の荷物にしたいと考えている場合は、乗る予定の航空会社の規定をあらかじめ確認しておきましょう。
旅行中壊れない耐久性で選ぶ
旅行用バックパックは、旅行中壊れないよう耐久性のあるものを選びましょう。旅行中は重いものを入れて毎日持ち運ぶうえ、ぶつかられたり手荒に扱われたりすることも。
旅の途中で縫い目が裂けたりファスナーが壊れたりすると非常に厄介。
材質や口コミをしっかり確認して買う、定評のあるブランドの製品を買うなど耐久性を重視した選び方をするのがおすすめです。
アウトドア向けな防水加工の有無で選ぶ
旅行用バックパックをアウトドアで使用する予定の方は、防水加工の有無で選びましょう。急な雨にも、川や海でのアクティビティでも、中身が濡れる心配をせずに楽しめます。
一時的な雨ならしのげる「撥水加工」や「簡易防水」から、水に沈めても中身が濡れないというほど本格的な防水加工が施されているものまでレベルはさまざま。
雨天時に付属のレインカバーをかぶせるタイプも。用途に応じて適した加工のものを選ぶとよいでしょう。
それでは、容量や特徴ごとにおすすめの旅行用バックパックをランキング形式でご紹介していきます。
【1~3日程度】25L前後の旅行用バックパックおすすめランキング2選
1~3日程度の旅行におすすめの、25L前後の旅行用バックパックを2つご紹介します。
1位:ARC’TERYXBlade 28(アークテリクス ブレード28)
スタイリッシュでミニマム。スーツケースのような開閉で使いやすい
せっかく購入するのだから、旅行が終わっても通勤にも使いたいという方には「アークテリクス ブレード28」がおすすめ。
スタイリッシュでミニマムなデザインは、スーツにも似合います。旅行中にちょっといいホテルやレストランも訪れたいというときにも、堂々と持っていけますよ。
ハマグリのように全フラットになる、スーツケースのような開閉方式で、荷造りのしやすさは格別。PCやファイルも傷つけないので、通勤や出張にも使い道が広がります。
背面に隠しポケットがあり、パスポート管理などのセキュリティもしっかり。東南アジアなど持ち物の少ない旅行を計画している方は要チェックです。
価格 | 16,164円(税抜) |
容量 | 28L |
機内持ち込み | 〇 |
防水加工 | × |
Nさん(20代男性)
2位: MILLET TRILOGY 25(ミレー トリロジー 25)
長時間背負っても疲れない。容量調整可能で無駄のない設計
長時間背負うことが多い、背負ってアクティブに行動することが多い、といった旅行スタイルの方におすすめなのが「ミレー トリロジー 25」。
人間工学に基づいたデザインで「フィット感抜群」「長時間でも疲れない」と高評価です。
袋の口をクルクル丸めるスタイルの「ロールクロージャー」方式の蓋で、容量の調整が可能。荷物が多い時も少ない時も、無駄なくスタイリッシュに使えます。
670gの軽さもうれしいポイント。行動的なあなたの旅をしっかりサポートしてくれますよ。
価格 | 16,000円(税抜) |
容量 | 25L |
機内持ち込み | ◯ |
防水加工 | × |
Oさん(20代男性)
【1週間~3ヶ月程度】30~40Lの旅行用バックパックおすすめランキング2選
1週間~3ヶ月程度の旅行におすすめの、30~40Lの旅行用バックパックを2つご紹介します。
1位:ヌンク(nunc) TRAVELER’S BACKPACK
軽くて摩耗に強い中空糸ナイロン素材。ポケット多数のジャバラ式
荷物をきちんと分類しておきたい、荷物が少ない時も型崩れしてほしくない、という日本人の気持ちに寄り添ってくれるのが「ヌンク」のトラベラーズバックパック。
日本のメーカーが折り紙の「ジャバラ折り」にヒントを得て作った独特の構造です。大小4つのフロントポケットやシークレットポケットなど分類に便利な工夫がいっぱい。
一般のナイロン素材より20%軽く摩耗に強い中空糸ナイロン素材を使用しているから、軽さと耐久性が見事に両立しています。
しっかりしたマチと大きくフラットに開く開口部で、荷物が多くてもラクラク。逆に荷物が少ない時でも型崩れせずきれいなフォルムを保ちます。
痒い所に手が届く日本仕様のバックパック、気になったら一度チェックしてみましょう。
価格 | 28,000円(税抜) |
容量 | 30L |
機内持ち込み | ◯ |
防水加工 | 〇(撥水加工) |
2位:OSPREY(オスプレー) ケストレル38
中身の取り出しやすさ抜群!貴重品管理も便利で安全
バックパックからお目当てのものがさっと取り出せ、荷物を広げて探す必要がないと好評なのが「オスプレー ケストレル38」。
地図や財布など、頻繁に取り出すものを入れておけるよう、ウエストベルトにポーチがついています。
いちいちリュックを下ろす必要も、別にポーチを持つ必要もなし。貴重品を安全・便利に携帯できます。
バックパックのメインスペースには、サイドジッパーからもアクセス可能。横や下のほうの荷物にもすぐに手が届くため、荷物を広げて探す時間や手間、リスクを大幅に低減できますよ。
価格 | 17,000円(税抜) |
容量 | 38L |
機内持ち込み | × |
防水加工 | △(レインカバー付き) |
Kさん(20代男性)
【3~6ヶ月程度】40~50L前後の旅行用バックパックおすすめランキング2選
3~6ヶ月程度の旅行におすすめの、40~50L前後の旅行用バックパックを2つご紹介します。
1位:GREGORY(グレゴリー)コンパス40
考え抜かれた無駄のないシンプル。半硬質の安心感と軽さも魅力
「よく考えてある!」「無駄なポケットなどがなくスッキリ!」と機能派から絶賛の声を浴びているのが「グレゴリー」のコンパス40。
すっきりシンプルなフォルム、1kgに満たない軽さ、PCも靴もどんどん入る収納力で高評価です。
半硬質の素材でスーツケースのように開けられるため、安心感があるのも好評のポイント。背中のほうから開くようになっているので、海外での防犯力も十分。
出張などでも使えるデザインだから旅行以外でも出番が多く、頼れるパートナーになってくれます!
価格 | 27,324円(税抜) |
容量 | 40L |
機内持ち込み | ◯ |
防水加工 | × |
Tさん(20代男性)
2位:マウンテントップ(Mountaintop) アウトドア バックパック
リーズナブルながら十分な機能と存在感、作りもしっかり
一般的にバックパックは有名ブランドのものがしっかりしていてよいとされる中、リーズナブルなマイナーブランドながら健闘しているのが「マウンテントップ」。
海外を旅するバックパッカーからも「ローコストで標準機能を求めるならコレ!」と推薦されています。
「ナイフで切れないしっかりした作り」「縫製もしっかりしている」と、過酷な使用にも耐える丈夫さには定評が。
下のファスナーから底のものを取り出しやすい構造や、底に入っているレインカバーなど、機能も十分です。
カラーバリエーションも豊富で「この価格ではありえない存在感とオシャレさ!」というコメントも。コストを抑えたい方は要チェックです!
価格 | 3,926円(税抜) |
容量 | 40L |
機内持ち込み | ◯ |
防水加工 | △(レインカバー付き) |
Yさん(30代男性)
【6ヶ月~1年程度】50~60L前後の旅行用バックパックおすすめランキング2選
6ヶ月~1年程度の旅行におすすめの、50~60L前後の旅行用バックパックを2つご紹介します。
1位:HAWK GEAR55(ホークギア55)
しっかり立ってくれるから扱いやすい。コスパ・疲れにくさにも定評
海外で長距離バスに乗る、長時間歩くなどのタフな旅行を計画している人には「ホークギア55」がおすすめ。
型崩れしない「ドラゴンボーン」というメッシュ素材を採用しているので、立てかけたりバスに積んだりするときにも安心です。
55Lですが、80Lと同じ装備や素材、耐久性が備わっているかなりの本格派。内部が上下に分けられるので、汚れものや濡れものを別々に収納することも可能です。
「15kgを背負って2ヶ月間毎日5㎞歩く」という強者からも、背負い心地には太鼓判をもらっています。
本格派ながら手に入れやすい価格で、コスパ良好。地元密着型の旅が好きなあなたにピッタリです。
価格 | 5,900円(税抜) |
容量 | 55L |
機内持ち込み | × |
防水加工 | 〇(簡易防水・レインカバー付き) |
Uさん(20代男性)
2位:OSPREY FARPOINT 55(オスプレー ファーポイント55)
脱着できるデイパック付き!散策にも防犯にも便利
ホテルについたらバックパックを置いてすぐ出かけたい!というアクティブ派には「オスプレー ファーポイント55」がおすすめ。バックパックの一部が脱着できるデイパックになっています。
治安のよくない地域ではバックパックを背負ったまま、デイパック部分に貴重品を入れて前に背負う「カンガルースタイル」で移動するのが安心。
高い収納力と軽さはもちろん、どんな場所でもアクティブに安全に旅するためのユニークな工夫が秀逸です。
価格 | 20,000円(税抜) |
容量 | 55L |
機内持ち込み | × |
防水加工 | × |
Sさん(20代男性)
【機内持ち込み用】旅行用バックパックおすすめランキング2選
機内持ち込みサイズのおすすめ旅行用バックパックを2つご紹介します。
1位:MILLET KULA30(ミレー クーラ30)
重量制限も安心の860g。錠付きでセキュリティもOK
LCCでは特に、機内持ち込み手荷物の重量も厳しく計量されることがほとんど。
「ミレー クーラ30」は、バックパック本体の重量が860gと超軽量のため、その分荷物をたくさん入れられますよ。ジッパースライダーには錠がついており、セキュリティも万全。
「いっぱいに詰めて1日歩いても鎖骨が痛くない」「フィット感が良いので軽く感じる」と使用感にも定評があります。
「4年酷使した」「10年で買い替えた」とのコメントの通り、耐久性も良好。
バックパックひとつで飛行機に乗る身軽旅に、何度も何度も連れて行ける優秀アイテムです。
価格 | 12,969円(税抜) |
容量 | 30L |
機内持ち込み | ◯ |
防水加工 | 〇(撥水加工・レインカバー付き) |
Rさん(20代男性)
2位:GREGORY BORDER 35(グレゴリー ボーダー 35)
電子機器用スリーブで空港での手続きがスムーズ。絶妙の幅も魅力
飛行機に乗る前のセキュリティチェックでPCやタブレットをかばんから出す時、焦ったりグチャグチャになったりしたことはありませんか。
「グレゴリー ボーダー 35」なら、電子機器を保護するスリーブが別になっており、出し入れしやすい設計で便利です。
絶妙のサイズ感も魅力の一つ。LCCでも機内持ち込み可能の安心サイズです。電車などで膝に乗せた時にはみ出さない、ちょうどよい幅だと評判。
空港への行き帰りが混雑する時間帯になってしまっても安心です。普段の通勤にも使えるシンプルなデザイン。
女性が使ってもOKなので、旅のパートナーと同じものをそろえるのも素敵ですね!
価格 | 20,455円(税抜) |
容量 | 35L |
機内持ち込み | ◯ |
防水加工 | × |
Eさん(30代男性)
【耐久性抜群】壊れにくい旅行用バックパックおすすめランキング2選
耐久性抜群で壊れにくいおすすめの旅行用バックパックを2つご紹介します。
1位:Karrimor(カリマー) SF SABRE 30
特殊部隊用に開発されたミリタリー仕様で抜群の耐久性・機能性
タフな使用でも壊れない、長期間愛用できるバックパックをお探しの方はご注目。
「カリマー」のSF SABRE 30は、イギリスの軍や警察の特殊部隊のために開発されたモデル。耐久性・機能性は折り紙付きながら、無駄にゴツくないシンプルなデザインで人気です。
「思ったより物がたくさん入る」という声もあり、収納力は上々。ヘッド蓋が小さなポケットになっているので、頻繁に使う小物を仕舞っておけるのも便利です。
「ミリタリーの雰囲気がクール」「背負い心地が良く、カッコイイ」と男子(一部女子も!)の心をわしづかみにしているバックパック。旅のテンションを上げてくれること間違いありません。
価格 | 18,000円(税抜) |
容量 | 30L |
機内持ち込み | ◯ |
防水加工 | × |
Iさん(20代男性)
2位:MILLET SAAS FEE30+5(ミレー サース フェー30+5)
ちょっとやそっとでは傷さえつかない最強素材。フィット感も良好
「ミレー サース フェー」は、過酷な旅にも耐えられるだけでなく、旅をぐっと快適にしてくれるバックパック。
摩耗や引き裂きに強いコーデュラナイロン素材を使用し「ちょっとやそっとでは傷もつかない」と高評価。万一旅先で破れても、繊維自体が丈夫なので補修して使い続けられます。
細身の形状で、パッキングが苦手な人でもバランスよく詰められるのもうれしいポイント。
腰や背中にピッタリフィットするため重さを感じにくく、パンパンでも痛くないと評判。背負っていて疲れにくいので、旅行を満喫できますよ。
価格 | 16,770円(税抜) |
容量 | 30L |
機内持ち込み | × |
防水加工 | △(レインカバー付き) |
Kさん(20代男性)
【防水加工あり】アウトドアにおすすめの旅行用バックパックランキング3選
防水加工付きでアウトドアにおすすめの旅行用バックパックを3つご紹介します。
1位:ストリームトレイル 防水リュック DRYtank
背負ったまま水に入っても中身が濡れない最強防水!
「これほど防水の強いかばんを見たことがない」「まさにゴムバケツ」と驚きの声が上がっているのが「ストリームトレイル」の防水リュック。
濡らしたくないものはもちろん、濡れているものを運ぶのにも最適です。
バイクでのキャンプや、雨期の東南アジアなど、使い道はさまざま。見た目や背負い心地も良好なので、普段使いすることもできます。
ポケットが少ないので、インナーポーチを用意すると快適に使えますよ。完全防水を求める方は要チェックです!
価格 | 13,539円(税抜) |
容量 | 40L |
機内持ち込み | × |
防水加工 | ◎ |
Sさん(20代男性)
2位:ORTLIEB(オルトリーブ) メッセンジャーバッグ
A3サイズも折らずに入る。30Lとは思えない収納力の防水リュック
自転車通勤の流行で一躍人気のメッセンジャーバッグですが、防水加工+リュック型で大容量の「オルトリーブ」は旅行用におすすめ。
「一般的な30Lに比べ2倍くらい入るような気がする」と好評です。A3サイズが折らずに入る余裕の設計。背面が硬い素材になっているので、中でしわになることもありません。
「革靴やカバンもスーッと入る」という声もあり、出張を兼ねた旅行や隠れ自転車通勤にも最適。オン・オフ問わず大活躍間違いなしです。
価格 | 15,455円(税抜) |
容量 | 30L |
機内持ち込み | ◯ |
防水加工 | ◎ |
Nさん(30代男性)
3位:CHROME(クローム) YALTA2.0 WELTERWEIGHT
ガシガシ使える!頑丈・シンプル・軽量のミリタリースペック
濡らしたくない荷物をポンポン放り込んで、ガシガシ使いたい人におすすめなのが「クローム ヤルタ2.0」。
耐摩耗・耐引き裂き性能が高いミリタリースペックで、軽さと頑丈さは折り紙付きです。
メインスペースは水の侵入をしっかり防ぐロール式の入り口になっているので、こまめに出し入れしたいものはファスナー入り口のポケットに収納。
「構造が自分の用途に合えば使いやすい」「デザインはさすがクロームのカッコよさ!」と、支持を集めています。
天気や場所を選ばずタフに動き回りたい方はチェックしてみましょう!
価格 | 17,600円(税抜) |
容量 | 30L |
機内持ち込み | 〇 |
防水加工 | ◎ |
Iさん(20代男性)
旅行用バックパックで旅を最大限に楽しもう!
あなたの旅のスタイルに合った旅行用バックパックは見つかりましたか。
旅行を快適にしてくれる最高のパートナーを手に入れて、次の旅行は身軽に楽しみましょう!